平成14年度 第19回関東小学生男・女ソフトボール大会  実施要項

                資料提供 東京都ソフトボール協会

  1.主催 関東ソフトボール協会
  2.主管 東京都ソフトボール協会
大田区ソフトボール連盟・江東区ソフトボール連盟
  3.後援 東京都教育委員会・大田区教育委員会・江東区教育委員会
ナガセケンコー株式会社・内外ゴム株式会社
  5.会期 第1日  平成14年8月17日(土)  第2日 平成14年8月18日(日)
予備日 平成14年8月19日(月)
  6.会場 東京都品川区大井埠頭臨海公園野球場(3面)
  7.参加資格 平成14年度(財)日本ソフトボール協会に各都県支部を通して加盟登録した小学生
チームであること。

(1)

関東1都7県の男12、女14チームとし、所定の予選または、推薦を経て出場権を
得たチームであること。

(2)

メンバー提出後の変更は認めない。

(3)

参加チーム数が出場規定数に達しない場合は、主催・主管協会の協議により補充する
ことができる。

(4)

チーム編成は次の通りとする。
・引率責任者1名、監督1名、コーチ2名、スコアラー1名、及び選手25名以内とする。
・ユニホームナンバーは、1〜99番以内とする。但し、主将10番、監督30番、
 コーチ31番、32番で統一する。
・尚、男子チームに常時3名以内の女子選手の出場を認める。
 但し、女子チームとの二重登録は認めない。
 8.申込み方法 出場資格を得たチームは、別紙関係用紙に必要事項を明記の上、所属協会長の認印
を受け、平成14年7月25日(木)までに必着するように参加料を添え、現金書留にて
下記宛に申込むこと。参加申込書は、黒インクまたはボールペンを使い明瞭に記入する。

送付先

事務局(理事長) 岡本 浜夫
 9.参加料 1チーム 20,000円
10.競技規則 2002年度オフィシャルソフトボールルールによる他、次の特別ルールを設ける。

(1)

時間制限を採用し、試合開始後70分を過ぎて新しいイニングに入らない。
回数もしくは規定時間に達して同点の場合、直ちにタイブレーカールールに
従って勝敗を決定する。

(2)

5回以降10点差が生じた場合は、得点差コールドゲームを採用する。
但し、決勝戦は除く。
11.試合球 (財)日本ソフトボール協会検定ゴム2号球とし、主催者側が提供する。
12.試合方法 トーナメント方式による。
・第1試合の敗者チームによる敗者戦を実施。
・第2日目に三位決定戦を実施。
13.表彰

(1)

優勝チームには、表彰状・優勝旗・盾を授与する。

(2)

準優勝チームには、表彰状・盾を授与する。

(3)

三位チームには、表彰状・盾を授与する。
14.費用 出場チームの旅費・滞在費は、すべてチーム負担とする。
15.組合せ 監督・主将会議に於いて、抽選により決定する。
16.監督・主将会議 下記により開催するので、監督・主将はユニホーム着用の上、必ず出席する。
       組合せ抽選

(1)

日時:平成14年8月16日(金) 午後1時〜

(2)

会場:東京都大田区 東海大田スタジアム会場内
17.開会式 平成14年8月16日(金) 午後2時〜 大田区東海大田スタジアム
開会式には、参加チーム全員の出席を義務づける。
各チームは、チーム旗または、都県協会旗を持参すること。(小雨決行)
18.ソフトボール教室 開会式終了後、同グランドにおいて選手全員対象のソフトボール教室を開催します。
各自、バット・グラブ・ボールを持参して下さい。
19.宿泊・弁当 大会中の宿泊及び弁当を斡旋致しますので、希望するチームは別紙に必要事項を記載の上、
斡旋旅行業者に申込み手続きを行うこと。
20.傷害 選手及びチーム関係者の傷害については、応急処置のほか、一切の責任は負いません。
(参加チーム一律 1,000円傷害保険の加入)
21.その他 出場チームは、必ず監督または責任者によって引率され、監督・責任者は選手の行動に
対して責任を負うものとする。

 

                                                


							

     -END-