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RI2780地区研修・協議会 |
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公共イメージ部門 |
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佐々木辰郎（大和田園ロータリークラブ） |
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2014/4/20 |
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2014-15年度国際ロータリー会長
ゲイリーC.K.ホァン |
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Light Up Rotary |
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ロータリーに輝きを |
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2014-15年度第2780地区ガバナー
渡辺治夫 |
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地区方針 |
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戦略計画 |
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優先項目 |
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１．クラブサポートと強化（クラブ優先）
２．人道的奉仕の重点化と増加
３．公共イメージと認知度の向上 |
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中核となる価値観 |
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１．親睦
（私たちは親睦を通じて生涯にわたる友情をはぐくみ、国や文化を超えた理解を促します）
２．高潔性
（私たちは高潔性をもって約束を守り抜き、倫理を守ります）
３．多様性（宗教・伝統・しきたり等、価値観や考え方の違いを乗り越えクラブが発展することにより、ロータリーが発展する）（クラブの進むべき道を模索し活力があり、楽しみなクラブライフを構築してほしい）
（多様性を誇るロータリーは、様々な考えをつなぎ、多角的なアプローチで問題に取り組みます）
４．奉仕（私たちは奉仕を通じて、リーダーシップと職業のスキルを生かし、地域社会の問題に取り組みます）
５．リーダーシップ |
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公共イメージと認知度の向上 |
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・イメージとブランド認知を調和させる。 |
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・行動を主体とした奉仕を推進する。 |
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・中核となる価値観を強調する。 |
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・職業奉仕を強調する。 |
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・クラブにおけるネットワークづくりの機会、ならびにクラブ独自の主な活動について周知を図るようクラブに奨励する。 |
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イメージとブランド認知を強調させる |
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・ロータリアンでない方が、いったいどのようなことからロータリーに対するイメージを持つだろうか？ |
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・それは、ロータリアン一人ひとりの振る舞いや行動ではないか？ |
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・自分の身近にいる一人か二人のロータリアンのイメージや印象によって、ロータリー全体をみておられるのではないか？ |
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職業奉仕を強調する |
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・ロータリアンが職業人として、また社会人としてどう行動するかということがロータリーのイメージと深く結びついているのではないか？ |
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つまり、私たちロータリアン一人一人がロータリーを代表する顔である。（日々努力する） |
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創設者 ポール・ハリスの名言 |
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「世界は常に変化している。ロータリーは世界と共に変化して成長していかなければならない。ロータリーの物語は幾度も書き換えられなければならない。」 |
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この言葉を心にとめていただければ幸いです。 |
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クラブ広報委員会の責務 |
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・次年度のクラブの広報目標を達成できるよう、委員会の目標を立てる。 |
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・RIの広報関連のリソースにどのようなものがあるかを把握する。（セントラルクラブ用手引きを参照して下さい） |
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・クラブの活動を会員だけでなく、メディアや一般の人々に知ってもらう。（待っていてはダメ、積極的に行動すること） |
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・地元地域でのロータリーの広報に活用できるさまざまな方法を模索する。（新聞折り込みの地域密着型のタウン紙掲載は有効です）（行政など官の広報に売り込む） |
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・ロータリーの重要なメッセージを理解しておき、公共の場で話す際に的確に伝える。 |
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・会員増強委員会と協力し、会員の勧誘活動を支援する。 |
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End Polio Now |
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次年度も継続します |
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ご協力お願い致します |
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