例会日時 月曜日 12:30〜13:30
 例会場 湘南信用金庫北久里浜支店 2階
 事務所 〒239−0807  横須賀市根岸町3−3−18
  湘南信用金庫北久里浜支店内
  TEL&FAX 046−837−1211

E-mail:

yokosuka-sw-rc@dnsip.ne.jp

URL:

http://www.dnsip.ne.jp/~yokosuka-sw-rc
 会長 宮本 清志
 副会長 森     勇人
 幹事 大橋 昭夫
 会報委員長 大橋 昭夫
RIテーマ “Be a gift to the world
国際ロータリー会長
K.R.ラビンドラン
(
スリランカ 、コロンボ ロータリークラブ所属

第2780地区ガバナー
田中 賢三
(茅ヶ崎RC所属)

第1784回例会週報
2016年2月29日(月)
合唱 「それでこそロータリー」
ゲスト
公益社団法人横須賀法人会
事務局長
釜谷正行様
青少年交換学生
モロ・クラウディアさん
ビジター
横須賀クラブ
第1グループガバナー補佐
岡昌憲様


 

会長報告 *ガバナー事務所より、「青少年交換学生についてのアンケート調査依頼」受領。
   回答者:カウンセラー及びホストファミリーが対象です。
*ガバナー事務所より、「第49回神奈川県親睦テニス会(上野会)案内通知」受領。
   開催日:平成28年4月12日(火) 9時30分集合
   場所:湘南ローンテニスクラブ 参加料:7,000円 登録締切:平成28年4月1日(金)
*RI日本支局より、3月のロータリーレートのお知らせ受領。
   1ドル=116円
幹事報告 *ロータリーの友3月号、受領。
*横須賀クラブより、週報受領。
出席報告
会員(内免除会員) 出席 免除会員の出席 本日の出席率 前週メークアップ前  前週メークアップ後
17名(10名) 15名 9名 93.75% 93.75%

93.75%

メークアップされた会員
なし

ニコニコボックス報告

1 岡 昌憲様 4月9日開催のIMのPRに参りました。多数の会員のご参加をお願いします。
第1Gガバナー補佐
横須賀クラブ
2 宮本清志君 釜谷様、本日の卓話よろしくお願いします。岡様、ようこそ。
3 森勇人君 釜谷様、卓話よろしくお願いいたします。岡ガバナー補佐、クラウディアようこそ。
4 大橋昭夫君 釜谷様、卓話よろしくお願い致します。岡G補佐、先週はありがとうございました。
5 井上祐一君 法人会事務局長、釜谷正行氏を卓話者にお迎えして。岡ガバナー補佐、ようこそお越し頂きました。
6 菅原英明君 岡G補佐様、ようこそ。釜谷さん、スピーチ楽しみです。
7 菱沼正喜君 釜谷さん、今日は宜しくお願いします。岡様、御苦労様です。
8 永井不士男君 釜谷さん、宜しく。岡さん、ようこそ。
9 佐藤明君 釜谷さん、岡さんようこそ。
10 西田金忠君 法人会事務局長、釜谷様卓話よろしくお願いします。岡ガバナー補佐、ようこそ。
11 坂本喬彦君 法人会、事務局長、釜谷様、本日よろしくお願いいたします。ガバナー補佐、岡様、ようこそ。
12 平野忠雄君 釜谷様、ようこそ。卓話宜しくお願い致します。ガバナー補佐、岡様、ようこそ。
13 新中宗光君 法人会事務局長、釜谷様ようこそ。本日卓話よろしくお願いします。ガバナー補佐、岡様ようこそ。
14 赤木慎一郎君 釜谷様、ようこそ。卓話、よろしくお願いします。
15 長瀬弘君 法人会事務局長釜谷様、卓話よろしくお願いします。第1グループガバナー補佐、岡様ようこそ。

前日計

368,029円 本日計 15,000円 累計 383,029円
国際ロータリー第2780地区 第1グループ 2015〜2016年度 IM ご案内
テーマ:米山奨学事業への理解を深めよう
開催日時:平成28年4月9日()  登録:16:30〜17:00 点鐘:17:00 閉会:18:45 懇親会:19:00〜20:20
開催場所:メルキュールホテル横須賀
ホストクラブ:横須賀ロータリークラブ
本年度 、第1グループへ新たに直接顔を合わせた会合を開く代わりに、主にインターネット上で例会を開くクラブ「かながわ2780ロータリーEクラブ」が加入し、6クラブにて構成する第2780地区第1グループのIM(Intercity Meeting)を4月9日(土)に横須賀ロータリークラブをホストクラブとして開催します。
今回のIMのテーマとした米山奨学事業は、2017年度、財団創立50周年を迎える歴史ある事業で、日本全国のロータリアンの寄付金を財源として、勉学または研究の為に来日している外国人留学生の奨学金を支給し、将来、日本と世界を結ぶ「架け橋」となって国際社会で活躍し、ロータリー運動の良き理解者となる人材を育成することで、これは、ロータリーの目指す“平和と国際理解の推進”そのものであり、これまでに123ヶ国から18,648名の奨学生を支援しています。
現在、第1グループでは県立保健福祉大学および神奈川歯科大学に在学の4名の奨学生 (次年度継続奨学生3名)のお世話を、次年度も両大学にて3名の奨学生が決定され、合計6名の奨学生が横須賀で学ぶことになります。そして、横須賀クラブの小沢一彦会員が公益財団法人ロータリー米山記念奨学会の理事長を拝命しております。
近年、東アジアをはじめ世界各地が大きく揺れ動き、平和への危機に直面している今日、本IMにおいて、改めて米山奨学事業の目的と意義を皆様と確認いただき、ロータリー活動への理解を深める機会としたいと思います。
卓話 「平成28年度事業計画と会員数に見る横須賀法人会の現況」 
公益社団法人横須賀法人会 事務局長 釜谷正行様

 

法人会の理念≫-平成27年度より-
法人会は税のオピニオンリーダーとして企業の発展を支援し、地域の振興に寄与し、国と社会の繁栄に貢献する経営者の団体である。
法人会のキャッチフレーズの変遷
平成20年 プレイボール! みんなが笑顔でいられる社会へ。
平成21年 チームになろう
平成22年 なぜ?100万社の社長たちは、法人会に入会したのか!
平成23年 だから私は、法人会
平成24年 さあ、今こそ!一歩踏み出す法人会。
平成25年 税に強くなろう。私たちは、法人会です。
平成26年 税の知識を活かし、一歩先の経営を。法人会とタッグを組もう。
平成27年 経営は、真剣勝負、法人会で、税の知識とネットワークを。

公益財団法人横須賀法人会 定款 第2章 目的及び事業
目的
第3条 この法人は、税知識の普及、納税意識の高揚に努め、税制・税務に関する提言を行い、もって適正・公平な申告納税制度の維持・発展と税務行政の円滑な執行に寄与するとともに、地域企業と地域社会の健全な発展に貢献することを目的とする。

事業
第4条 この法人は、前条の目的を達成するため、次の事業を行う。
 (1)税知識の普及を目的とする事業
 (2)納税意識の高揚を目的とする事業
 (3)税制及び納税に関する調査研究並びに提言に関する事業
 (4)地域企業の健全な発展に資する事業
 (5)地域社会への貢献を目的とする事業
 (6)会員の交流に資するための事業
 (7)会員の福利厚生等に資する事業
 (8)その他この法人の目的を達成するために必要な事業
会員数(平成28年1月末)
横須賀法人会は退会社数が入会社数を上回っており、法人会員数2,816社/所管法人数8,085社で加入率は34.8%。
神奈川県では、法人会員数48,147社/所管法人数174,352社で加入率は27.6%で全国ワースト1です。

「横須賀市消防団音楽隊における社会貢献活動」

横須賀市消防団音楽隊 講師・常任指揮者 釜谷正行様

横須賀市消防団
横須賀市消防団は1団9地区(北郷・下町・上町・浦賀・久里浜・北下浦・武山・大楠・長井)41分団および音楽隊が置かれ、消防団員970名(定数)で組織されています。消防団員は、会社勤務や農業・漁業・自営業などといった生業を持つかたわら「自分たちのまちは自分たちで守る」という郷土愛護の使命感に燃え、昼夜を問わず活動しており、火災をはじめ台風などによる風水害などの災害時に地域の皆さんの生命・身体および財産を守ることはもちろんのこと、防災訓練や年末年始の火災警戒などにおいては、地域住民の防災意識の普及や防火指導のために活躍しています。地域住民の方々や、消防団員が働く勤務先の皆様、また消防団員のご家族には日頃から消防団の活動にご理解、ご協力を頂き深く感謝申し上げます。災害時などにおいては、仕事中であるにもかかわらず、時には貴重な休日を返上して地域のために奉仕と献身の精神で活動する消防団員に、より一層のご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。(横須賀市消防団長 安田正命)

消防団音楽隊
音楽隊は、消防団の活性化を図り、音楽を通じて市民の皆さんに広く消防団をPRし、火災予防の充実に努めることを目的に平成3年に結成されました。音楽隊は女性を主体とした30名(定員45名)で編成されています。消防団音楽隊は、横須賀市の公的機関で、隊員はそれぞれ仕事や学業に就きながら、平日夜間の練習を重ね各種イベントに参加しています。音楽隊については、全国の自治体で様々ですが、消防局職員として採用するところと、消防団音楽隊のようにボランティアの団体があります。現在は、東京都消防局音楽隊を始め、神奈川県には川崎市・横浜市・藤沢市に消防局音楽隊があります。消防団音楽隊は横須賀市のみ、相模原市にはトランペットだけのラッパ隊があります。目的も、統率や士気を高めることから、交流や広報へと変わってきました。
 横須賀市消防局職員 434名(市庁舎への出向を除く)
 横須賀市消防団員 899名(市条例定数 970名)→71名不足
 消防団予算 1億7,980万円(音楽隊予算 203万円)平成27年度
 消防団120年・自治体消防65年(平成25年)

横須賀市は、中学・高校で吹奏楽が大変盛んな地域です。「卒業してもまた楽器が吹きたい。今度は地域のためにお役に立ちたい。」このような若者たちのために、在学中に演奏会や吹奏楽コンクールなどで培った演奏技術を活かし、学生・社会人になってからは、地域社会貢献のできる場として、横須賀市消防団音楽隊が末永く継続することを願います。そして、音楽を通じて得た多くの市民との出会いや寄せられる温かい拍手は、隊員として在籍した全員の忘れ得ぬ経験と将来の糧となることを確信します。

 
主な年間行事
 4月 衣笠さくらまつり 武者行列パレード 衣笠商店街〜JR衣笠
 5月 横須賀危険物安全協会記念式典 よこすか平安閣
  ヒストリックカー・フェスティバル くりはま花の国
 6月 しょうぶ園まつり しょうぶ園
  YYのりものフェスタ 三笠公園
 7月 久里浜ペリー祭パレード ペリー公園〜京急久里浜
 9月 消防操法競技大会 長瀬消防訓練センター
10月 第17回定期演奏会 横須賀市文化会館
  地域安全のつどいパレード 横須賀中央周辺
  Yフェスタ追浜2016 京急追浜駅周辺
11月 防火ふれあいコンサート ソレイユの丘
12月 米海軍第7艦隊音楽隊とのクリスマスコンサート 米海軍横須賀基地
 1月 消防出初式 うみかぜ公園
 3月 防火ふれあいコンサート ダイエーショッパーズプラザ

 

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