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☆クラブ会長部門 森 勇人会員 |
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■先ず中田ガバナーによる基調スピーチあり |
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■西田ガバナーエレクトの話 |
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・次年度はクラブの基礎作りをして欲しい。ロータリー理念を推進し、
定款、細則に則った運営をして欲しい。
公式訪問も定款、細則に従って行って欲しい。
自己研鑽の場づくりに努めて欲しい。 |
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・増強については、純増１名を目指す。 |
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・財団は＄１８０、米山は２万円 |
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・次年度はライラを初め青少年活動に特に力を入れて進めたい。 |
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・ 善意の自分になる時が、最大の奉仕である。
如何に自分を高められるかが重要との話あり。 |
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・交換留学生については、地区からもそれなりの謝意を関係者に表する様にする。
会員以外にホストファミリーを依頼することが是か非か議論あり。
鎌倉では４人中３人まで外部のホストファミリーに依頼したケースあり。 |
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・第９グループでガバナー補佐が決定されていない。
いつ決まるのかについて大きなテーマとなった。 |
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・CLP(クラブ リーダーシップ プラン)３〜４年前から提唱されている。
５委員会を作れば運営可能というもの。小さなクラブ用。
地区内では既に５クラブがこれに移行している。
ただし、地区協議会のあり方は従来通りであり、この点に配慮が欠けている。 |
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☆クラブ幹事部門 渡辺佑一会員 |
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■先ず大島正義リーダーより、幹事の仕事の概要につき話しあり。 |
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■次に手塚正夫次年度地区代表幹事より下記の話あり。 |
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・ロータリーの綱領をよく勉強し、実践するのが幹事の重要な仕事である。 |
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・会長の補佐をし、会員へのお手伝い、連絡ということで頑張る。 |
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・会長を中心として毎月理事会が行われる。決定事項は会員全員で実施に移す。
この辺がスムーズに進むように気を配るのが、幹事の役目である。 |
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■質疑応答の中で |
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・交換学生の受入れの際、金銭面で曖昧な点が多い。
予算の用途がはっきりしていないきらいがあるので、はっきりとすべきである。 |
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・９グループで夫々の特産品等を持ち寄り、販売し、
クラブの運営費用に充てたらどうかとの提案あり。 |
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・９月１６〜１７日の地区大会においては、前回の大会を参考に特に待ち時間、
昼休みの時間が長すぎたので、一考を要する。 |
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・次年度はライラを実施したいとの話しあり。 |
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☆国際奉仕部門・青少年交換部門 鈴木弘明会員 |
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・プロジェクターでAMDA(特定非営利活動法人 アムダ)の紹介あり。 |
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・今年度の受入れ交換学生３名(フランス、ロシア、台湾)が来てスピーチを行った。
全員第一希望で日本に来ていることもあり、夫々に積極的に努力している。
フランスの子は漢字検定試験に受かった。
ロシアの子は最初は馴染めなかったが、日本語を頑張って現在友達も出来つつある。 |
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・受入れの問題に関し留学生の質の問題、クラブ間の偏りの問題が提起された。 |
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・クラブによっては、１ヶ月毎に預かるところもあるようだが、なるべく長く預かって欲しい。 |
横須賀北ＲＣ会長
