例会日時 月曜日 12:30〜13:30
 例会場 湘南信用金庫北久里浜支店 2階
 事務所 〒239−0807  横須賀市根岸町3−3−18
  湘南信用金庫北久里浜支店内
  TEL&FAX 046−837−1211

E-mail:

yokosuka-sw-rc@dnsip.ne.jp

URL:

http://www.dnsip.ne.jp/~yokosuka-sw-rc
 会長 西塚    五郎
 副会長 坂本    喬彦
 幹事 折笠    仁志
 会報委員長 大橋    昭夫

RIテーマ “ROTARY SHARES”
「 ロータリーは分かちあいの心」
国際ロータリー会長 ウィルフリッド J. ウィルキンソン
(カナダ)

第2780地区ガバナー
小佐野 圭三
(横須賀RC)

第1425回例会週報 移動例会/第17回インターアクト年次大会/麻溝台高等学校

出席報告

会員 出席 欠席  本日の出席率 前週メーキャップ前  前週メーキャップ後
25名 14名 11名 56.00% 44.00%

44.00%

2007〜2008年度
国際ロータリー第2780地区
第17回
インターアクト年次大会

 

大会テーマ 「みとめ“あい”わかち“あい”という“愛”」

〜お互いの理解から〜

 
   
   
   

日時 2007年11月11日( 9:30〜
会場 麻溝台高等学校 3階 視聴覚室
ホスト校 麻溝台園高等学校
提唱クラブ 相模原西ロータリークラブ
開会の言葉
点鐘
平塚学園高等学校IAC会長 小島    香奈
国歌
IAの歌
来賓紹介 相模原西RCIA委員長 草薙    喜義
歓迎の言葉 麻溝台高等学校校長 榧場       博
相模原西RC会長 秋森    三男
麻溝台高等学校IAC会長 小島    香奈
ガバナー挨拶 横須賀RC 小佐野 圭三
地区代表挨拶 弥栄東西高等学校IAC 岡庭    瑞穂
大会基調講演 早稲田大学理工学部教授
テーマ「行動と心〜お互いの理解のために〜
加藤    諦三先生
各校活動報告
計画
1 明徳学園相洋高等学校
  2 立花学園高等学校
3 逗子開成高等学校
4 湘南学院高等学校
5 県立麻溝台高等学校
6 光明学園相模原高等学校
    7 平塚学園高等学校  
8 県立津久井高等学校
9 県立座間高等学校
10 県立弥栄東・西高等学校
11 県立厚木商業高等学校  
12 県立七里ガ浜高等学校
13 県立津久井浜高等学校
次年度年次大会
ホスト校挨拶
津久井高等学校IAC会長 橋場    友紀
結団式 台湾研修旅行結団式 インターアクター24名
顧問教師3名
ロータリアン4名
IA委員長の言葉 地区IA委員長 簑島    恭夫
前年度IA委員長へ花束贈呈 渡邊    貞雄
閉会の言葉
点鐘
麻溝台高等学校IAC会長 小島    香奈

津久井浜高等学校活動報告

津久井浜高等学校IAC
活動報告
津久井浜高等学校IAC
2007/11/11  麻溝台高等学校

4月 部員募集

ポスターを作製し、メイン階段・1学年の廊下に貼る。

放送での呼びかけ

行事の呼びかけ

クラスへの呼びかけ

10月現在まだ1名もいない。

 

                       
  5月 横須賀南西RC30周年記念式典参加
             
 

寺崎校長挨拶
             
 

インターアクター挨拶
             
             
             
             
                     

                       
  7月 RC留学生(ガン・ミン・ア)に記念品を贈る
  昨年8月に韓国からの留学生を迎えて、学校全体が
    韓流の影響を受けたが、本人も日本語の「て」「に」「お」
    「は」をしっかり身に着け、流暢な日本語を話すように
    なっていた。
  帰国を前に、全校生徒の前で堂々と感謝の言葉を
    述べていた。
  来日記念に、日本てぬぐいをIACから贈った。
     
                     

 

                       
  8月 合同合宿参加(逗子開成高校)
  街頭でのジュース販売を通じての募金活動の実践は、
    良い体験となった。
  ウオークラリーをしながら、逗子の町並みを歩き肌で
    住みやすさを感じた。
  夕食のバーベキューは、みんなで競うようにたくさん
    食べていた。
  花火は、楽しいがはかなくもあった。
     
                     

                       
  8月 JICA実体験プログラム
  JICA横浜センターで開かれたこの研修に10校、
    50人の高校生と先生方が集まった。
  JICAの仕事の紹介
  移住センターの見学
     
  漁業関係の研修生との交流
     
  私たちにできることを考える
                     

 

                       
  JICA実体験プログラムに参加して
  充実し1日だった
  英文がすぐ出てこなくて困ったし、あせった。
  交流の時間がもっと欲しかった。
  カレーやピラフの食事、デザートやフルーツが食べ放題で、
    おいしかった。
  参加する前の英文の自己紹介に苦労した。
  パラグアイのおもちゃや民芸品にその国の特色や日本
    との類似点を発見した。
  もっと英語がはなせたらいいな。(いろんなことが聞ける)
                     

                       
  10月 第51回国際交流高校生の集い
  三浦ふれあいの村で行われた「高校生の集い」
  約60名の高校生が参加した。
  アイスブレーキングで楽しく自分の垣根をとりはらった。
  班別に自己紹介
  三浦オリンピックゲームというスポーツレクレーションで
    チームの結束を強めた。
  グループ別出し物で交流を深める。
  自分たちの未来に向かい、改善点を話し合った。
     
                     

 

                       
  10月ウオークアラウンドスクール
  カナダ、トロントからALTとして8月末に来日したジョン先生
    と校内を散歩しながら、英会話の実践活動をした。
  慣れていないのでなかなか聞き取れない。
  とっさに必要な単語が出てこなかった。
  続けていく必要があるので、継続していくことにした。
    ジョン先生も快く引き受けてくれた。
  次回は、茶道部を訪問して日本文化を紹介したいと
    思います。
     
                     

                       
  今年度の活動についての感想と次年度への抱負
  今年は3年生が引退後、細々と活動してきました。
    7月末に一人二人と加入し5人のメンバーと、未加入ながら
    国際理解に関心のある2名で活動を引き継いでいます。
    1年生が入ってくれないのが現状で何とか興味を持って
    もらおうと大きな模造紙に活動を呼びかけたり、「こんな活動
    でしたよ」と報告を掲示したりしています。
    今後も定期的に校内行事を企画して参加者を増やし、入会
    を勧めたいと思います。
  次年度は新しい発想と企画で活動を定着させたいと思います。
                     

10

 

参加者 小島 香奈さん 小佐野ガバナー
     
加藤 諦三先生 台湾研修旅行結団式 反省会

                  -END-

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