例会日時 月曜日 12:30〜13:30
 例会場 湘南信用金庫北久里浜支店 2階
 事務所 〒239−0807  横須賀市根岸町3−3−18
  湘南信用金庫北久里浜支店内
  TEL&FAX 046−837−1211

E-mail:

yokosuka-sw-rc@dnsip.ne.jp

URL:

http://www.dnsip.ne.jp/~yokosuka-sw-rc
 会長 西塚    五郎
 副会長 坂本    喬彦
 幹事 折笠    仁志
 会報委員長 大橋    昭夫

RIテーマ “ROTARY SHARES”
「 ロータリーは分かちあいの心」
国際ロータリー会長 ウィルフリッド J. ウィルキンソン
(カナダ)

第2780地区ガバナー
小佐野 圭三
(横須賀RC)

第1447回例会週報

2008年6月2日(月)

斉唱 『君が代』
合唱 『奉仕の理想』
唱和 『四つのテスト』
ゲスト紹介

なし

ビジター

横須賀RC
高地 光雄様

会長報告 *ガバナー事務所より、「ロータリーの友クラブアンケート及び個人アンケート」受領。

   6月12日(木)〆切
*ガバナー事務所より、「青少年交換学生の望月瞳さんからの月例報告書」受領。
幹事報告 *三浦RCより、週報受領。
*「ガバナー月信及びロータリーの友」受領。

出席報告

会員 出席 欠席  本日の出席率 前週メーキャップ前  前週メーキャップ後
25名 20名 5名 80.00% 76.00%

76.00%

誕生祝 夫人誕生祝

永井不士男会員
山本 有紀会員

鈴木 明美様
藤原 芳以様

入会祝        

(小野 善信会員)
西田 金忠会員
(嘉山 照正会員)
森 勇人会員
(蛭田 真都城会員)
     
メーキャップされた会員
 なし
ニコニコボックス報告
高地 光雄君 ボーイスカウト会報60号をお読み下さい。
(横須賀RC)
西塚 五郎君 クラブ協議会、よろしくお願いします。
坂本 喬彦君 バスもいよいよシートベルトをするようになりました。
タバコはだめ、シートベルト着用と何かとご不便をお掛けします。
折笠  仁志君 高地さん、いらっしゃいませ。
井上 祐一君 高地光雄様、ようこそおいで下さいました。
藤田     武君 高地さん、よくいらっしゃいました。
三橋 仁男君 いよいよ西塚年度も今月一杯で終わりですね。高地さんようこそ。
大橋  昭夫君 地区協報告、よろしくお願い致します。
永井 不士男君 誕生祝有難う御座居ます。何歳になったのか、すぐ計算できなくなりました。
10 西田 金忠君 やっと13年になります。まだまだロータリーについて勉強したいと思います。
11 森     勇人君 入会祝ありがとうございます。高地様ようこそ。地区協報告よろしくお願い致します。
12 山本 有紀君 誕生祝、ありがとうございます。
13 安田     治君 地区協議会報告よろしくお願いします。
14 野 正美君 横須賀RCの高地様ようこそ。地区協議会報告よろしくお願いします。
15 斉藤     透君 地区協報告よろしくお願い致します。

前日計

689,961円 本日計 25,000円 累計 714,961円

地区協議会報告V
クラブ管理運営部門
折笠 仁志会員
基調スピーチ:リーダー、中西 功(鎌倉西RC)
世の中の変化に対応したクラブ運営を目指す。
地区は3年委員の方向性で組織の簡素化を図る。
クラブ運営を有意義に楽しい例会を企画して下さい。
出席とプログラムについて:サブリーダー、大島 正義(鎌倉中央RC)
会員による卓話が主で、希望に応じ外部の卓話者を依頼するクラブが多い。
親睦について:サブリーダー、石井 伸二(横須賀北RC)
親睦により会員維持を図る。
会報とSAAについて:サブリーダー、吉川芳郎(伊勢原RC)
週報の発行は手続要覧から除外された。
新世代育成部門
宮本 清志会員
総合司会・サブリーダー、金 知出(座間中央RC)
基調スピーチ:リーダー、河本 親秀(大磯RC)
新世代育成について:サブリーダー、斎藤 久雄(藤沢北RC)
新世代活動認定制度について:サブリーダー、高橋 晃(海老名RC)
インターアクトについて:サブリーダー、大塚 和光(座間中央RC)
事例発表:インターアクト地区代表、岡庭 瑞穂
ロータリアンとの交流で視界が広まった。
海外研修による他国の同世代との交流が良かった。
奉仕活動による意識の変化が現れた。
事例発表:インターアクト学友会副会長、増田 勝利
ローターアクトについて:サブリーダー、宮崎 哲朗(相模原RC)
事例発表:ローターアクト地区代表エレクト、野村 和正
青少年交換について:サブリーダー、座間 勇(相模原大野RC)
来日学生、CHEN Yu-Tsung
帰国学生、小谷 汀
ローテックス会計、大沼 恵理
国際理解と平和を推進する最も効果的な方法は、異文化に接することである。
青少年交換は、他国の人々と出会い、異なる文化を体験する機会を、幾銭もの
青少年に提供するものである。
青少年交換学生は、1年間、あるいは一定期間を母国以外の国でホストファミリー
と共に生活する。ロータリーアンとその家族、そしてロータリーアン以外のボランティアは、
接するすべての学生の安全と健全な生活を守り、身体的、性的、精神的虐待あるいは
ハラスメントを防ぐために最善の努力をはらうように求められている。
国際ロータリーは、青少年交換学生の安全と健全な生活を守るよう努め、いかなる
虐待やハラスメントも容認しない。虐待あるいはハラスメントのあらゆる申し立ては、
真摯に受け止められ、指針に沿って対処されなければならない。
学生の安全と健康が、常に私たちの第一優先事項となるべきである。
ロータリー財団部門
井上 祐一会員
基調スピーチ:リーダー、竹内 万也(秦野RC)
一人180ドル以上、ベネファクター1名以上お願いしたい。
ポリオプラスに一人2,000円/年お願いしたい。
財団推進について:サブリーダー、伊藤 延雄(平塚西RC)
財団奨学金・財団学友について:サブリーダー、徳永 良輔(横須賀RC)
研究グループ交換について:サブリーダー、佐久間 博一(横須賀RC)
財団補助金について:サブリーダー、一戸 徳雄(相模原東RC)
世界平和フェローシップについて:サブリーダー、正山 堯(鎌倉西RC)
奉仕プロジェクト部門
斉藤 透会員
マンパワーが必要ですが地区補助金活用を検討したらいかがでしょうか。
ロータリーについての勉強が必要と感じました。
米山奨学部門
西塚 五郎会員
基調スピーチ「米山奨学事業について」:リーダー、後藤 忠雄(横須賀南RC)
一人当たり20,000円以上/年 お願いしたい。
事業の使命は将来、日本と世界とを結ぶ「架け橋」となって、国際社会で活躍し、
ロータリー運動の良き理解となる人材を育成する事です。
これが、ロータリーの目指す「平和と国際理解の推進」そのものです。
「米山記念奨学会の歴史と特徴について」「米山梅吉のおいたち」について
詳しく説明がありました。
米山記念奨学会事業について:サブリーダー、田沼 勝一(横須賀北RC)
米山委員会には推進委員会と学友委員会がある。
応募人数は25名としている。
1ヶ国50%を越えないようにし、大学も均等にしたいが、現在東海大学が多い。
米山学友会について:サブリーダー、小島 晧史(鎌倉中央RC)
正会員:元米山奨学生
準会員:現役米山奨学生
特別会員:帰国または外国に行った2780地区元米山奨学生
名誉会員:米山記念奨学会の地区委員経験者
賛助会員:カウンセラー並びに米山学友会の目的に賛同するロータリーアン
米山寄付金増進のお願い:サブリーダー、宇山 忠男(秦野RC)
全国で米山奨学生は過去に年間1,000人を越す人数であったが、現在では800人
と減少している。増加できるようお願いしたい。
米山奨学寄付額は全国で15億5千万円程である。
普通寄付の増額をお願いしたい。
表紙のメッセージ(ロータリーの友6月号)


平成18年7月
「雨宮の渡し」のそば

梅雨の季(長野県)
撮影 緑川 英武さん(2600地区 更埴RC)
緑川 英武氏は、こう言う。
「カタツムリの頑丈そうな殻が、
ふっと戦国時代の武士(もののふ)の兜のように
見えたのは、雨宮の渡しに近かったせいでしょうか」
松尾芭蕉の名句
「夏草や兵(つわもの)共がゆめの跡」


平成18年8月
渡良瀬川遊水地

「道」(栃木県)
撮影 渡辺 信義さん(2570地区 深谷東RC)
「雨上がりになると、車も通る路に大小さまざまな水溜りができて、
高さ十メートルほどの新赤麻橋から見下ろすと、遠くまで水溜りに
うつっている青空や白雲が実に美しい。
水溜りが赤く染まる夕焼けなどは絶景ですね。
どこまでも両側の草木にやさしく包み込まれるように
つづく長い水溜りの路を見ていると、これからの人生模様を
暗示されているようで、とても印象に残りました」と、
渡辺 信義氏。

            -END-

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