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平成26年度審判員・記録員研修会開催のお知らせ |
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平成26年度横須賀ソフトボール協会審判員・記録員伝達研修会 |
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１．開催日 |
平成26年3月9日（日） | ||
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２．場所 |
県立津久井浜高等学校 | 〒239-0843 横須賀市津久井4-4-1 ℡046-848-2121 | |
| 京急津久井浜駅下車徒歩4分 | |||
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３．日程 |
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| 07:30 | 役員集合 | ||
| 08:00 | 屋内準備開始 | 大橋、石井康、北岡、長谷川委員 | |
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| 屋外（ﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞ、打者席3） | 石井信、松本、浜田委員、三富審判員 | ||
| 08:15 | 受付開始 |
平成26年度審判員登録数：91名 記録員登録数：15名 |
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| 08:30 | 開会宣言 | 大井委員長、飯島委員長 | |
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| 理事長挨拶 | 鈴木理事長 | ||
| 挨拶 | 青木会長、唐澤副会長 | ||
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| 諸注意 | 冨樫教諭 | ||
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| 三種認定書授与 | 永井聡、清野博孝審判員 | ||
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| 08:45 | 研修会日程説明 | 増田委員 | |
| 08:50 | ルール改正説明 | 大橋委員 | |
| 09:10 | 必携改正説明 | 北岡委員 | |
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| 09:20 | 質疑応答 | 大橋、北岡、長谷川委員 | |
| 09:50 | 実技開始 | 準備体操：松本委員 | |
| 実技：大橋委員 球審：増田、一塁：石井信、二塁：北岡、三塁：長谷川 | |||
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| 12:00 | 閉会宣言 | 石井信委員 | |
| 審判員実技研修の一部 | |||
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| レフト飛球 | （Ｐ）三塁側ファウル地域のホールディングゾーンに動く。三塁でプレイがあるときは、フェア地域に入って三塁のプレイを判定する。 | ||
| （一塁）ファウル地域を一塁線に沿ってコーチズボックスの本塁側まで動き、打者走者の触塁を確認する。一塁でプレイがあるときは、フェア地域に入って一塁のプレイを判定する。先行する走者が二塁から三塁に向っているときは、本塁に動き、本塁のプレイを判定する。 | |||
| （二塁）ダイヤモンドの内側に入り、二塁走者のタッチアップを確認し、二塁のプレイを判定する。打者走者が一塁に達し、一塁塁審が本塁に動いたときは、一塁と二塁のプレイも判定する。 | |||
| （三塁）飛球を追い判定する。 | |||
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| センター飛球 | （Ｐ）三塁側ファウル地域のホールディングゾーンに動く。三塁でプレイがあるときは、フェア地域に動き、三塁のプレイを判定する。 | ||
| （一塁）ファウル地域を一塁線に沿ってコーチズボックスの本塁側まで動き、打者走者の触塁を確認する。一塁でプレイがあるときは、フェア地域に入って一塁のプレイを判定する。先行する走者が二塁から三塁に向っていて、球審が三塁に動いたときは、本塁のプレイを判定する。 | |||
| （二塁）飛球を追い判定する。 | |||
| （三塁）ダイヤモンドの内側に入り、二塁走者のタッチアップを確認し、二塁のプレイを判定する。打者走者が一塁に達し、一塁塁審が本塁に動いたときは、一塁のプレイも判定する。 | |||
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ライト飛球 |
（Ｐ）本塁の左側に動き、飛球が捕球されるかどうかを見る。本塁のプレイを判定する。 | ||
| （一塁）飛球を追い判定する。 | |||
| （二塁）ダイヤモンドの内側に入り、一塁を二塁のプレイを判定する。 | |||
| （三塁）ファイル地域を三塁線に沿ってコーチズボックスの本塁側まで動く。二塁走者のタッチアップを確認し、三塁でプレイがあるときは、フェア地域に入って三塁のプレイを判定する。 | |||
| ４．持参用具 | |||
| ◇ | 筆記用具 | ||
| ◇ | 球審用マスク | ||
| ◇ | 審判服（運動着でも可） | ||
| ①2014年ルールブック、競技者必携、ワッペン は当日配布します。 | |||
| （2014年ペナルティのまとめ） | |||
| ②車での参加は乗り合わせで可及的に台数を減らしましょう。 | |||