平成30年度第10回西山麗杯 女子ソフトボール大会 |
||
趣旨 | 2008年北京オリンピックにおいて優勝・金メダルを勝ち取った日本。その偉業に大きく貢献された、横須賀ブロック出身の西山麗選手(2番ショートで出場)その活躍を讃えるとともに、横須賀ブロックのソフトボール選手に活躍の場を与え、ソフトボールの楽しさを感じさせ底上げと強化を行う。 | |
大会名 | 西山 麗杯 女子ソフトボール大会 | |
日時 | 平成31年3月23日(土)、24日(日) 集合7時 | |
予備日なし 雨天中止 | ||
第一試合開始 9:00 | ||
第二試合開始10:30 | ||
第三試合開始12:30 | ||
第四試合開始14:00 | ||
場所 | 横須賀市立野比中学校2面 | |
参加校 | 野比中、武山中、大津中、葉山中、常葉中、久木中、三崎中・長井中合同、追浜中、鴨居中合同 | |
競技方法 | (1)出場チームを2つに分け、トーナメント戦で行う。 | |
同点の時はタイブレーカーを行う。 | ||
(2)二日目は初日の結果をもとに、各ブロック1位・2位、3位・4位の | ||
チームのトーナメント戦とする。 | ||
(3)試合時間は70分とする。(70分を超えて新しいイニングには入らない) | ||
(4)何らかの理由でメンバーが揃わないときは、エキジビションマッチとして | ||
同じトーナメント内で調整し試合を行う。試合結果は7対0負けとする。 | ||
審判 | 協会の審判の方6名お願いする。 | |
各トーナメントは協会の審判2名と空いている先生2名で行う。 | ||
審判の研修を兼ねていますので、がんばりましょう。 | ||
試合運営は空いているチームが行う。(ボール出し・得点・時間など) | ||
表彰 | (1)優勝チームに西山杯(持ち回り)・表彰状を贈る。 | |
(2)準優勝・3位に表彰状を贈る。 | ||
その他 | 参加費(各校3,000円)を集め、協会から審判員を派遣していただき、 | |
謝礼に充てる。 | ||
NEWボールを1つ持ち寄り、試合に使う。試合後、会場校へ渡す。 | ||
会場作りについては全員で協力しながら行う。 | ||