1464回例会

13:30	第1464回例会
			研修室
13:00	当社あいさつ（大竹取締役）		研修室

13:02	本日のスケジュール説明（田中課長）		研修室
13:05-13:15	会社概要説明（田中課長）		研修室

社訓	■人になれ、奉仕せよ（Be a man, Serve the World）

基本方針	■私たちは「社会の繁栄に奉仕する」という社訓に基づき
	一人ひとりその意識を心に掲げ、行動で実践する。

■良い品	クリーンで安全な、誠意溢れる商品を提供する。
	最先端技術の研究と開発に努める。
	匠の技を伝承する。
■良い人	個人の想像力の発揮と全体の協調性向上に努め、
	チームワークの強みを最大限に高める企業風土を造る。
■良い経営	労使相互信頼・相互責任を基本とし、健全で創意に富んだ
	全員参加の経営を目指す。

主な製品	■樹脂製品（成形、めっき、塗装、組立）
	■金属表面処理加工品（めっき）
	■機能めっき製品・コンポジットめっき（耐蝕・耐磨耗）

関連会社	株式会社関東学院大学表面工学研究所
	内川産業株式会社
	株式会社マルチ
	成和商事株式会社
	豊田合成（帳家港）塑料製品有限公司

昭和21年(1946)2月	関東学院大学実習工場として実習のかたわら営業開始
昭和38年(1963)5月	プラスチックスにめっきする技術開発に成功し、「プラクロム」製品
	として製造販売を開始
昭和44年(1969)5月	学校法人関東学院より分離し、関東化成工業株式会社となる
平成14年(2002)7月	学校法人関東学院との共同出資により、有限会社関東学院大学
	表面工学研究所を設立
平成17年(2005)7月	有限会社関東学院大学表面工学研究所を株式会社に改組

13:20-13:35	工場見学（案内：田中、説明：豊田取締役）		組立
		トラブル対策止めて、呼んで、待つ
13:37-13:52	工場見学（案内：田中、説明：豊田取締役）		めっき

13:55-14:30	表面工学研究所見学（案内：田中、説明：渡辺参与）		表面工学研究所

コンセプト	■産学協同
	関東学院事業部時代から行っていた、大学と企業が共同で事業を行う
	産学協同の再構築の一貫として研究所を設立します。

	■表面処理専門研究所
	表面処理業界における関東学院大学の認知度が非常に高く評価されて
	いる今、国内初の表面処理専門の研究所としてトップクラスになること
	を目指し、国内外に向けさらにアピールします。

	■基礎・応用・実用化
	基礎研究から始まり、応用研究、さらに実用化までを同一研究所内で
	行い、他大学や研究機関にはない特徴をもちます。

事業内容	■委託研究
	各企業より研究を受託する
	■知的ライセンス供与
	多くのノウハウ（技術情報）のライセンス供与
	■企業との連携事業
	ご契約企業様との間でのコンソーシアム（共同企業体）事業化
	■人材育成
	国内外より研究者の受け入れ
	■教育事業
	表面処理の基礎および実習講座の開設
14:35-14:55	質疑応答		研修室

15:00	終了、解散		研修室

退会挨拶
斉藤　透会員		仕事の都合により本日で退会します。みなさま、ありがとうございました。
-end-

■合唱	『手に手つないで』
■ゲスト
	大竹取締役	田中課長	堀内様
■ビジター	なし

■会長報告	＊ガバナー事務所より、「インターアクト年次大会開催通知」受領。
	開催日時：平成２０年１１月２３日（日）　９時００分受付開始
	開催場所：藤沢産業センター　湘南NDビル　６F
	登録料：会員３,０００円、顧問教諭・生徒１,０００円
■幹事報告	＊横須賀RC・三浦RCより、週報受領。

■出席報告	会員	出席	免除会員出席	本日の出席率	前週ﾒｰｷｬｯﾌﾟ前	前週ﾒｰｷｬｯﾌﾟ後
■出席報告	２４名	１５名	３名	６８.１８％	６３.６４％	６３.６４％

■ニコニコボックス報告
１	坂本喬彦君	本日はよろしくお願いします。
２	井上祐一君	〃
３	藤田武君	〃
４	三橋仁男君	〃
５	大橋昭夫君	〃
６	菱沼正喜君	〃
７	永井不士男君	〃
８	西田　金忠君	〃
９	森勇人君	〃
１０	西塚　五郎君	〃
１１	髙野正美君	〃
１２	斉藤透君	〃

■委員会報告
■	菱沼正喜職業奉仕委員長

●	職業奉仕委員会活動の一環として職場見学を計画しました。
	関東化成工業株式会社様の基本方針等を理解し、ロータリー活動に役立てて下さい。

RIテーマ　“Make Dreams Real” 「夢をかたちに」国際ロータリー会長　李東建 (韓国）
第２７８０地区ガバナー山地裕昭（足柄RC)