例会日時 月曜日 12:30〜13:30
 例会場 湘南信用金庫北久里浜支店 2階
 事務所 〒239−0807  横須賀市根岸町3−3−18
  湘南信用金庫北久里浜支店内
  TEL&FAX 046−837−1211

E-mail:

yokosuka-sw-rc@dnsip.ne.jp

URL:

http://www.dnsip.ne.jp/~yokosuka-sw-rc
 会長 折笠    仁志
 副会長 坂本    喬彦
 幹事 安田      治
 会報委員長 大橋    昭夫

RIテーマ “The Future of Rotary Is in Your Hands

国際ロータリー会長 
ジョン・ケニー
(
スコットランド グランジマウスRC

第2780地区ガバナー
奥津 光弘
(秦野中RC)

第1533回例会週報

2010年5月31日(月)

合唱 『それでこそロータリー』
ゲスト紹介 なし
ビジター紹介

なし

会長報告 *ガバナー事務所より、「2010年規定審議会採否結果についての説明会開催通知」受領。
   日時:平成22年6月15日(火) 15:00-17:00
   場所:藤沢産業センター 8F
   参加申込締切:平成22年6月7日(月)
*ガバナー事務所より、「第1回インターアクト合同会議開催通知」受領。
   日時:平成22年6月12日() 13:00-16:00
   場所:藤沢産業センター 6F
   参加申込締切:平成22年6月1日(火)
*ガバナー事務所より、「米山寄付金納入明細」受領。
*ガバナー事務所より、第21回ローターアクト地区協議会開催通知」受領。
   日時:平成22年6月13日() 登録開始:12:00
   場所:相模原市市民会館 4F
幹事報告 *横須賀北RC及び横須賀南RCより、6月の例会案内受領。
*三浦RCより、週報受領。
*ロータリーの友6月号(vol.58)受領。
出席報告

出席報告

会員 出席 免除会員
出席
本日の出席率 前週メークアップ前  前週メークアップ後
18名 15名 7名 88.24% 94.44%

94.44%

メークアップされた会員
インターアクト役員研修→宮本会員
ニコニコボックス報告
折笠  仁志君 森会員、本日お願いします。
坂本  喬彦君 久々のお天気に恵まれ「風邪」も治りそうです。
安田     治君 森さん、次年度も宜しくお願いします。
藤田     武君 森さん、次年度は頑張って下さい。
井上  祐一君 森会員、スピーチ楽しみにしています。
真木  英一君 森さん、本日の卓話よろしくお願い致します。
三橋  仁男君 森さん、頑張って下さい。
大橋  昭夫君 森さん、卓話よろしくお願い致します。
菱沼  正喜君 森さん、御苦労様です。
10 永井不士男君 森さん、御苦労様です。
11 宮本  清志君 森さん、次年度大役、ご苦労様です。ガンバッテ下さい。
12 西田  金忠君 森さん、本日の卓話よろしく。
13 森     勇人君 本日の卓話短時間ですがお付き合いの程、宜しくお願い致します。
14 新中  宗光君 森さん、本日はよろしく。
15 小関  正剛君 快晴でも暑くなく、気持ちの良い陽気です。
森さん、次年度よろしくお願いします。

前日計

748,000円 本日計 17,000円 累計 765,000円

卓話「次年度ガバナー補佐に向けて」

森 勇人会員

次年度第一グループガバナー補佐を引き受けるに当たって不案な気持ちで一杯ですが、

次年度第一グループG補佐

地区の研修を経て、ロータリーを見直す機会を頂いたと実感しております。

また、奉仕の機会を頂く範囲も広がり、純真な気持ちでロータリーに向き合えていると
思います。微力ではございますが皆様方のご支援、ご指導を切にお願いし、重責を
全うしたいと思います。
後藤 定毅GE方針
ロータリアンである私たちにできる最も重要な奉仕とは、ある特定の年度に特定の役職を

 

得て行う仕事ではなく、クラブを通じて日々行う奉仕だと私は心から信じております。
  指導者としての役職を経験することによって、ロータリーに対する理解と敬意が深まり、
  ロータリーの奉仕をさらに充実させるための懸け橋となる機会をに恵まれるのは、事実です。
  しかし、自らのクラブで毎週の例会に出席し、仲間と共にプロジェクトの計画を立て、
  その実施に力を注ぐことこそが、ロータリーを成功へと導き、ロータリーの未来を形づくるのです。

来るロータリー年度の皆さんの仕事は、クラブを支え、強化するとともに、暖かで魅力的な
雰囲気作りを奨励し、親睦や友情が育まれているか、スムーズに機能しているか、よく奉仕
しているかを見守ることにあります。
今日この場で私たちはロータリーの真髄であるクラブの大切さを理解し、これを認識しなければ
なりません。クラブが始めなければ、何も始まらないのだと、私は申し上げたい。
  私たちがどれ程の立派な計画を立て、指導し、意欲を喚起できなければ、何一つ実現することは
  できません。クラブは現在もこの先も変わることなく、ロータリーのあらゆる面において最も重要な
  部分です。ですからクラブとその成功は、過去、現在、そしてこれからに焦点をあてるべき対象
  なのです。
  私はクラブが実施する奉仕活動をロータリーのリーダーとして命令するよう皆さんに申し上げて
  いるのでは決してありません。クラブはロータリーを通じて奉仕したいという意志のもとに集まった
  事業や専門職務に携わるボランティアから成り立っていることを私たちは肝に銘じておく必要が
  あります。
  私たちの仕事はそのクラブの奉仕を指図することではなく、助言を提供し、導くこと、そして
  最も効果的なかたちで能率よく、奉仕が行われているのを見届けることです。
  即ち、思慮と慎重さ、そして心配りが必要とされる仕事です。
  地区の全てのクラブが目標を立て、その達成に向けて努力するよう導き、また全てのロータリアンが
  ロータリー年度の目標とその達成方法を理解していることを確かめることも、これからの皆さんの
  仕事です。ロシアの劇作家チェーホフが書いたように「進め」と叫ぶなら、どちらの方向に進むべき
  かも、必ず明らかにしなければならないのです。

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