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RIテーマ “Building
Communities Bridging Continents” |
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第2780地区ガバナー |
第1539回例会週報 |
2010年7月12日(月) |
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■会長報告 | *ガバナー事務所より、「青少年交換学生募集の件」受領。 |
申込み締切:平成22年11月5日(金) | |
*ガバナー事務所より、「地区協議会報告書」受領。 | |
■幹事報告 | *横須賀RCより、活動計画書及び週報受領。 |
*横須賀西RCより、週報受領。 | |
■出席報告 |
■出席報告 |
会員 | 出席 |
免除会員 出席 |
本日の出席率 | 前週メークアップ前 | 前週メークアップ後 |
18名 | 14名 | 4名 | 82.35% | 88.89% |
88.89% |
■メークアップされた会員 | |
横須賀北RC→森会員、宮本会員 | |
三浦RC→森会員、宮本会員 | |
横須賀RC→森会員、宮本会員 | |
横須賀南RC→森会員、宮本会員 | |
米山学友会主催クリーンキャンペーン→菱沼、新中、坂本、折笠会員 |
■ニコニコボックス報告 | ||
1 | 出村 忠廣様 | 本日はお世話になります。 |
(横浜東RC) | ||
2 | 菱沼 正喜君 | クラブ協議会よろしくお願いします。 |
3 | 安田 治君 | 出村さま、ようこそいらっしゃいませ。 |
4 | 新中 宗光君 | クラブ協議会よろしくお願い致します。 |
5 | 井上 祐一君 | クラブ協議会、よろしく。 |
6 | 真木 英一君 | あいにくのお天気ですね。 |
7 | 大橋 昭夫君 | クラブ協議会よろしくお願い致します。 |
8 | 永井不士男君 | 暑いですね。 |
9 | 西田 金忠君 | 草刈、がんばりましょう。 |
10 | 森 勇人君 | 体調に気をつけましょう。 |
11 | 坂本 喬彦君 | 風が強くて飛ばされそうです。(ヤセたもので) |
12 | 折笠 仁志君 | クラブ協議会よろしくお願いします。草刈がんばりましょう。 |
前日計 |
35,000円 | 本日計 | 13,000円 | 累計 | 48,000円 |
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■委員会報告 | ||
◎坂本喬彦社会奉仕委員長 | ||
来る7月19日(月)は海の日休会ですが、社会奉仕活動の一環として、 | ||
横須賀老人ホーム前の道路の草刈を実施します。 | ||
午前10時から11時まで作業します。 | ||
小雨決行ですが、雨天中止の場合は連絡致します。 | ||
■クラブ協議会 | ||
年度計画 |
◎安田 治副会長(クラブ運営管理委員長) | |
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・プログラム、親睦、会報。 | |
プログラムについては真木プログラム委員長にお任せします。 | ||
親睦活動は折笠親睦委員長にお任せします。 | ||
夜間例会が昨年より増えるようです。 | ||
折笠親睦委員長には会長と打ち合わせのうえ一人でも多くの会員、 | ||
ロータリー家族が参加可能なような企画を楽しみにしています。 | ||
会報は今年も大橋委員長が多く負担をしていくようになりそうです。事務局の方もメール対応が可能なようになったようです。 | ||
今年は森ガバナー補佐の仕事を多少でも手伝うようになりそうなので忙しくなりそうです。 | ||
来年は、卓話のワープロ打ちが出来そうも無い会員は余裕を持ってお願いするのも良い方法かも知れません。 | ||
・年次目標の計画と立案、実施。 | ||
年次目標は会員増強、プログラム、社会奉仕を掲げています。少しでも協力して行きたいと個人的に考えています。 | ||
新中幹事は例会の出席率の向上を掲げています。 | ||
出席免除の年齢制限が追加されるようですが、当クラブについてはあまり心配は無いように思われます。 | ||
私自身が足を引っ張らないようように努力したいと思います。 | ||
・手続き要覧を確認する。 | ||
昨年は管理運営委員長が不在でスタートしました。不在でも何ら不便を掛けたように思われません。 | ||
・国際ロータリーの方針や現状を理解する。 | ||
森ガバナー補佐にお任で何ら問題は無いように思われます。 | ||
・ガバナー補佐と精通する。 | ||
森ガバナー補佐にお任で何ら問題は無いように思われます。 | ||
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◎森 勇人会計 | |
会員の減少により、今年度も厳しい財政状況が続きますが、クラブ資金が有効かつ | ||
適切に運用され、クラブの活動がより効率的に遂行されるよう努めます。 | ||
1.資金は指定された湘南信用金庫北久里浜支店に当座・定期・普通預金の | ||
口座にて運用し、支出に関しては小切手、及び現金にて決済する。 | ||
2.会計処理については、年度中間報告と年度終了時の会計監査による | ||
監査を受け、決算報告を致します。 | ||
3.クラブの会計報告は、決められた会計年度の7月1日〜12月31日を | ||
上半期、1月1日〜6月30日を下半期とする。 | ||
4.会費は年額24万円とし、7月・11月・3月に各8万円ずつ分割徴収する。 | ||
5.全ての資金を厳正に管理・保管します。 | ||
◎西田金忠会場監督 | ||
ロータリー活動の根源は例会です。会場監督の職務は各会員間で活発な | ||
情報交換が実現する様な例会場の設営を心がけなければならない。 | ||
その為には下記の件を心がける。 | ||
・例会場の整理・備品等の用意。 | ||
・卓話者やビジターに対する心配り。 | ||
・会員相互が親睦を計れる様に席作りを行う。 | ||
・親睦委員会と協力しながら、楽しい例会作りを行う。 | ||
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◎藤田 武職業奉仕委員長 | |
ロータリーの基本は何といっても職業奉仕・職業倫理を中心にした理論と行動で | ||
あると思います。 | ||
最近の報道で知る職業モラルの低下は目を覆いたくなる様な状態です。 | ||
私たちのクラブは会員数が少ない小クラブですが、それだけに良くまとまり、 | ||
皆夫々が職業奉仕を自分なりに理解して頂けていると思います。 | ||
今後も例会での会員相互の交流の中で、お互いに切磋琢磨していき、 | ||
それを自分の仕事の中に活かして行きたいと考えています。 | ||
まさに「入りて学び、出でて奉仕せよ」の実行であると考えています。 | ||
残念なことに職業分類の原則もどんどん変化してしまっていますが、 | ||
ロータリーの考えに同調してくれる人々を仲間に入れ会員数を増やして、 | ||
クラブを充実させ、更には職業の道徳的水準を少しでも上げられるように | ||
したいと思います。 | ||
実行面としては、 | ||
・四つのテストは職業奉仕の考えが中心ですので、よく噛みしめて唱和を | ||
して行きたいと思います。 | ||
・本年度は例会の中で、また炉辺会合などの時間をかけられる時を利用して | ||
お互いに職業奉仕を勉強する機会を充分に持ちたいと思います。 | ||
・卓話者、ビジターなどの他業種の人に接することは、その職業観を勉強する | ||
良い機会なので、これを活かして行きたいと思います。 | ||
◎井上祐一ロータリー財団増進委員長、国際奉仕委員長 | ||
ロータリー財団(生きる感動の奉仕) | ||
財団は生きているから毎年方向が変わります。 | ||
今回発表になった未来の夢計画は、2013〜2014年度から運営開始です。 | ||
この説明会は2010年8月25日(水)に財団セミナーで行われる予定です。 | ||
炉辺会議を設けて、社会奉仕・国際奉仕との密接な連携を執りつつ、 | ||
教育指導と親睦を図りながら財団の使命・目標を再認識して頂き、 | ||
奉仕の心を揺さぶり、感動して頂けるように努力し、自発的な寄付を | ||
募り陰徳になることを目的としたいと思います。 | ||
未来に遺産を残そうのスローガンで「ポリオ撲滅 世界への贈り物」 | ||
(2008年〜2012年でロータリーの2億ドルのチャレンジ)に参加。 | ||
国際奉仕(世界平和の為の国際奉仕) | ||
世界の人間同士は自由平等を基礎として、世界の平和の為に、国境・人種・宗教・ | ||
イデオロギーに左右されず、人間理解と善意の高揚を願うことが責務です。 | ||
そして、昨今国際不安の現状において世界平和のために国際奉仕志向で | ||
環境変化のニーズに即応し、親善と平和を推進しましょう。 | ||
それには社会奉仕委員会・職業奉仕委員会・インターアクト委員会などと | ||
密接な連携と各種の募金などに力を注ぎます。 | ||
・国際奉仕月間に卓話を計画し、「奉仕の理想」の高揚に努める。 | ||
・世界理解と平和の日(2月23日ロータリー創立記念日)に因んだ計画。 | ||
・青少年交換、新世代交換の過去現在の結果報告。 |