例会日時 月曜日 12:30〜13:30
 例会場 湘南信用金庫北久里浜支店 2階
 事務所 〒239−0807  横須賀市根岸町3−3−18
  湘南信用金庫北久里浜支店内
  TEL&FAX 046−837−1211

E-mail:

yokosuka-sw-rc@dnsip.ne.jp

URL:

http://www.dnsip.ne.jp/~yokosuka-sw-rc
 会長 菱沼    正喜
 副会長 安田       治
 幹事 新中    宗光
 会報委員長 大橋    昭夫

RIテーマ “Building Communities Bridging Continents

国際ロータリー会長 レイ・クリンギンスミス
(
アメリカミズーリ州 カークビルRC

第2780地区ガバナー
後藤 定毅
(大和中RC)

第1572回例会週報

2011年4月18日(月)

斉唱 『君が代』
合唱 『奉仕の理想』
唱和 『四つのテスト』
ゲスト紹介

なし

ビジター紹介

横須賀RC
新倉定治様

横浜東RC
出村忠廣様
会長報告

*ガバナー事務所より、「第4回アクターズミーティング開催通知」受領。

   日時:平成23年4月24日() 登録開始:13:00 開会点鐘:13:30
   場所:小田原市川東タウンセンターマロニエ 203号室
東北関東大震災義捐金として20万円を地区経由で寄付することに決定しました。
*春の親睦旅行の日程は平成23年6月2日(木)3日(金)に決定。
   詳細は後日報告致します。
幹事報告 *横須賀RC及び横須賀北RCより、週報受領。
*ガバナー月信(bP0)、ロータリーの友(2011年4月号VOL.59)受領。
出席報告

出席報告

会員 出席 免除会員
出席
本日の出席率 前週メークアップ前  前週メークアップ後
17名 13名 4名 81.25% 76.92%

82.72%

誕生祝 夫人誕生祝

小関 正剛会員

 

なし


 

誕生祝

宮本 清志会員
坂本  喬彦会員
 
メークアップされた会員
  地区協議会→安田、菱沼、新中、大橋、小関、西田、真木、宮本、坂本、森会員
  会長エレクトセミナー→安田、宮本会員
  広報セミナー→安田会員
  インターアクト現・次委員会→宮本会員
  クラブ指導者広報セミナー→藤田、真木会員

ニコニコボックス報告

新倉  定治様 お邪魔致します。
(横須賀RC)
出村  忠廣様 本日はお世話になります。
(横浜東RC)
菱沼  正喜君 昨日の地区協参加の皆様、御苦労様でした。
安田     治君 昨日はお疲れさまでした。
新中  宗光君 皆さんしばらく振りです。又、頑張りましょう。
井上  祐一君 東日本大震災に対し、お見舞い申し上げます。
真木  英一君 地区協、ご苦労様でした。
三橋  仁男君 久し振りの例会で災害後初の顔合わせですね。皆さんの元気を見て、ホットしています。
大橋  昭夫君 地区協報告T、よろしくお願い致します。
10 永井不士男君 いろいろ有難うございます。
11 宮本  清志君 早、入会して15年です。今年もよろしく。
12 西田  金忠君 地区協出席の皆様、御苦労様でした。
13 森     勇人君 地区協出席の皆さん、お疲れ様でした。
14 坂本  喬彦君 昨日の地区協参加の会員の方々、ごくろうさまでした。
本日は入会月だそうです。まだ頑張れそうです。
15 小関  正剛君 地区協、お疲れ様でした。
桜も散り、新緑の季節です、明るい話題を探しましょう。

前日計

511,000円 本日計 21,000円 累計 532,000円

IM中止について 第1グループガバナー補佐 森 勇人会員
計画停電の為、4月9日(土)開催予定の第1グループIMを中止致しました。
永井実行委員長以下、実行委員の方にはご苦労をかけ誠に申し訳ございませんでした。
地区協報告 「PETS、会長分科会」 安田 治会員
PETS報告
当クラブの次年度ガバナー公式訪問は平成23年9月5日(月)です。
後藤定毅G
・PETSは1日、1日半で行うことになっています。
ガバナー公式訪問で感じたことは
・会費の格差
・例会運営格差→活力に満ちたクラブ、ただ昼食に集まって来るクラブ
  等様々です。
・「人生は一度しかない。宝の山に入りながらも何も得ることが
   出来ないようでは・・・」
森 洋Gエレクト
・次年度のジャケットの色はグレー。
・チャレンジメーカー賞の創設。
  →5大奉仕、3月末、優秀なクラブは次年度国際大会へ招待。
・66クラブでスタート。
・RIのテーマ→自分のクラブを見直そう。棚卸、変化に合わせた活動。

2011-12年度 地区運営方針
「世界は絶えず変化しています。そして、私たちは世界とともに変化する心構えがなけれぱな
りません」
 この言葉は、ロータリーの創始者ポールハリスが1935年、今から75年以上前に本に書き
記されており、そして、その言葉は、今もなお真実を表していると思います。
 一方、近年のロータリーはポリオ撲滅をはじめとするR財団の活動の拡大、RIのプログラムの増加、会員減少化における地区組織の肥大化、DLP、CLP、RI長期計画、未来の夢計画
等、ロータリーの活動は大きく変貌し、地区内クラブを支援すぺき地区の役割は増大の一途を
辿っています。
 このような環境変化の中、あくまでもクラブが主体であり、クラブあって、地区、RIがあるという原則を重んじつつ、複雑になってきたものを簡素化にして且つ充実させ、今年度、後藤ガバナーから、森、菅原年度へと連続性を持って効率よく地区組織運営をする決意です。
具体的には、
RI会長テーマおよび強調事項の推進
RI長期計画の推進 
(1)クラブのサポートと強化 
(2)人道的奉仕の重点化と増加
(3)公共イメージと認知度の向上
クラブ研修リーダーおよびクラフ研修委員会の設置→菱沼会員依頼
地区財政基盤の確立
   ガバナー事務所の引っ越し。家賃が下がる。小会議なら借りずに時間を気にしないで行える。
  100万円以上のコストダウン、南口は駐車場が1200円1400円の上限設定が有ります。セミナー
  にお茶は出さない。地区からの発信はメールのみFAXは行わない。
第2780地区のネットワークとプランドカの確立(強化)
会員増強、維持の目標5%純増→3人 目標2700人
   女性会員を増やす。世界15%日本4%当地区7%、女性会員の集いを開きたい。
R財団への寄付増進一人当たり180ドル以上、2013〜14年に向けて未来の夢計画
   の啓蒙活動
米山奨学会への寄付増進一人当たり20.000円以上の目標
地区組織の効率化
クラブと地区との融和
地区幹事と副幹事の役割と責務を明確にする
G補佐の役割と責即DLPの更なる進化。三役会、会長幹事会の開催は毎月行う。
地区長期計画の推進
地区協議会、地区大会の有り様
2011〜14年4つの新しい試験的プログラムヘの参加
公益財団法人ロータリー日本財団の認定と税制上の優遇措置による財団寄付の増進
インターネット管理者は個人の情報を取り扱ので専任は理事会の承認を得る。
会長分科会報告
後藤ガバナー
@ポリオを撲滅する
A以下の分野における奉仕の継続性を高める新世代奉仕プログラムロータリー財団の6つの重点分野
B他団体との協力やつながりを深める
C地元と海外の地域社会で多大な成果をもたらすプロジェクトを創造する人道的奉仕の重点化と増加
ロータリー財団の重点分野
1)平和と紛争予防/紛争解決
2)疾病予防と治療
3)水と衛生設備
4)母子の健康5)基本的教育と識字率向上
6)経済と地域社会の発展
会長の責務とは
なぜロータリーに入会したのか
1)心を通わせる親睦をつくるため
2)事業を発展させるため
3)自己を研鑽するため
4)地域社会に貢献するため
5)国際的な親睦を深めるため6)世界の問題を解決するため
効果的なクラブの四要素
@会員基盤を維持、拡大する
A成果のある奉仕プロジェクトを実施する
Bロータリー財団を支援する
Cクラブ・レベルを超えたクラブ指導者を育成する
ロータリーの本質は
一業種一人制度と相互扶助
一週間一度の職業の情報交換による規則的出席の価値
ファーストネームで呼び合えるような親睦の価値
任務の一年交代制による他者への思いやり精神の涵養
信頼信用を築く他団体にない職業奉仕の理念
地域社会のための奉仕活動
『ロータリアンは人間的にも、職業人としても素晴らしい!』
『ロータリーの会員企業であれば信頼でき安心!』
『あんな人になりたい、あんな人のいる組織に入りたい!』
と、地域の人びとから言わしめるよう、
薄れつつあるかっての栄光を復興させ、
ウェーティング・メンバーが待つようなクラブ!理想とする『ロータリークラブ』はどんなクラブ?
森ガバナーエレクト
国際協議会での食事はとても質素でした。食事のみでお酒等は出ません。

クラブのサポートと強化、第二ゾーンには3人のコーディネーターがいます。

5大奉仕、バランスの取れた奉仕活動を行うことが重要です。

人道的奉仕の重要性が増してきています。

ポリオ撲滅活動 来年6月で続きます。3年で2億ドル 目標までもう少しです。

地区協議会では懇親会は行いません。使わない費用は次年度へ繰り越しと震災に合われた方へ義捐金として送ります。

奉仕活動が重要になってきました。全員参加型の奉仕プロジェクトを行う。活動内容を広報媒体に・・・

視点を変える。地域の住民の目にどう映るか。事業を見直して、時代に合うように変える。

6月6日に増強セミナーを開催します。7月からすぐに活動できるように、開催します。

5月16日に幹事事務局研修を開催します。
地区協報告 「クラブ奉仕部門」 坂本 喬彦会員
90分例会の推奨→十分な協議、卓話な可能となる
楽しいクラブの創設→出席率の向上
クラブが主体性が最重点です
東電について 小関 正剛会員
東北関東大震災による放射能漏れで皆様にご迷惑とご心配をおかけしたことを
   深くお詫びいたします。
   計画停電でも皆様に不公平感、ご不便な結果をおけけしたこともお詫び致します。
   夏場の電力確保のため、久里浜火力では800人態勢で再稼働を目指しております。
電力安定供給が弊社の使命であり、その他の活動は自粛と社内通達されましたので、
   入会後まだ2年ですが、ここに退会のお願いとご報告をさせていただきます。
   皆様のご指導に感謝致します、ありがとうございました。

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