例会日時 月曜日 12:30〜13:30
 例会場 湘南信用金庫北久里浜支店 2階
 事務所 〒239−0807  横須賀市根岸町3−3−18
  湘南信用金庫北久里浜支店内
  TEL&FAX 046−837−1211

E-mail:

yokosuka-sw-rc@dnsip.ne.jp

URL:

http://www.dnsip.ne.jp/~yokosuka-sw-rc
 会長 新中    宗光
 副会長 佐藤       明
 幹事 安田       治
 会報委員長 大橋    昭夫
RIテーマ “ENGAGE ROTARY CHANGE LIVES
国際ロータリー会長
ロン D.バートン
(
米国オクラハマ州 、ノーマンRC

第2780地区ガバナー
相澤 光春
(ふじさわ湘南RC)

第1708回例会週報
2014年5月19日(月)
合唱 「我らの生業」
ゲスト紹介

新店長
湘南信用金庫北久里浜支店
小川 一弘様

ビジター紹介 なし
会長報告 *ガバナー事務所より、「次年度地区会員増強・維持セミナー開催通知」受領。
   開催日:平成26年6月18日(水) 14時30分受付開始〜15時00分点鐘
   出席対象者:次年度会長・次年度幹事・次年度会員増強委員長・次年度ロータリー研修委員長
   登録締切:平成26年6月6日(金)
*ガバナー事務所より、「青少年交換学生オリエンテーション開催通知」受領。
   開催日:平成26年6月7日(土) 登録締切:平成26年5月23日(金)
幹事報告 *横須賀北及び三浦クラブより6月の例会案内受領。
出席報告
会員(内免除会員) 出席 免除会員の出席 本日の出席率 前週メークアップ前  前週メークアップ後
19名(10名) 13名 6名 86.67% 86.67%

86.67%

メークアップされた会員
第一グループ三役会→佐藤会員
横須賀クラブ→佐藤会員
現・次ガバナー補佐拡大会議→宮本会員
インターアクト委員会→宮本会員

ニコニコボックス報告

新中 宗光君 地区協議会報告よろしくお願いします。
佐藤 明君 地区協の報告よろしく。
井上 祐一君 地区協議会報告よろしくお願いします。
大橋 昭夫君 地区研修協議会報告、よろしくお願い致します。
菱沼 正喜君 地区協報告ですね。
菅原 英明君 地区協報告よろしくお願いします。
永井 不士男君 地区協報告、宜しく御願いします。
宮本 清志君 地区協報告、宜しくお願いします。
森 勇人君 地区協の報告よろしくお願い致します。
10 坂本 喬彦君 本日、地区協報告、みなさん覚えていますか?
11 平野 忠雄君 地区協議会報告、宜しくお願いします。
12 赤木慎一郎君 地区協議会報告よろしくお願いします。

前日計

574,814円 本日計 13,000円 累計 587,814円

第一グループ三役会報告 佐藤 明会員

平成26年5月17日() 18時00分 「あいちや」
@ガバナー会報告
Aインドポリオ視察(ガバナー他5名参加)
B幹事・事務局研修会
Cガバナー事務所臨時休業(2014/6/2-6まで)
D財団補助金の現状
E新会員の集い
F財団寄付状況
G米山寄付状況
H青少年交換
I公共イメージ実績(三浦クラブEnd Polio Now)
J会員拡大委員会 セミナーを6月18日(水)に15時より開催する

地区研修・協議会報告 佐藤 明会員

第2780地区 2014-15年度重点目標
@会員増強
 1.「人間は不死身ではない」第2780地区は現在半分以上が60歳以上、若い会員を増やさなかったら、5年、10年、20年後にどのような事になるか明白。
 2.私達にはロータリーを分かち合う義務があるという事。会員が増えれば、クラブが強くなり、地域や海外での活動の影響力が増す。ロータリー財団への支援も高まり、より多くの人の人 生を豊かに出来、公共イメージの向上へとつながる。
 会員増強はその組織の生命源。クラブ、そして会員に活気があふれ、会員が増えていかなければどんな組織も衰退することは必定です。ロータリーも例外ではない。
 実行目標
 1.現行から10%アップを目標とする。
 2.退会防止を強化する。
 3.Eクラブを立ち上げたい。
 4.女性会員の拡大をしたい。
 5.40歳代会員の拡大をしたい。
 6.新会員に対してカウンセラー(スポンサー)方式を取り入れる。
 7.クラブ会費の見直しをする。
 8.クラブ例会の開催日、時間の見直しをする。
 9.クラブ会長の熱意、姿勢が重要であり、意識高揚を図る。
10.退会者の再入会を期待して、週報を送る。
11.ロータリーの「隠匿の振る舞い」から「公共イメージと認知度の向上」への意識改革を推進。
A公共イメージと認知度の向上
 価値観を行動に
 1.私たちは親睦を通じて生涯にわたる友情を育み、国や文化を超えた理解を促します。
 2.私たちは高潔生をもって約束を守りぬき、倫理を守ります。
 3.多様性を誇るロータリーは、様々な考えをつなぎ、多角的なアプローチで問題に取り組みます。
 4.私たちは奉仕を通じてリーダーシップと職業のスキルを生かし、地域社会の問題に取り組みます。
 実践項目
 1.「クラブのサポートと強化」
  ・クラブの刷新性と柔軟性を育てる
  ・様々な奉仕活動に参加するように奨励する
  ・会員の多様性を増進する
  ・会員の勧誘と維持を改善する
  ・リーダーを育成する
  ・ダイナミックな新クラブを結成する
  ・クラブと地区における戦略計画の立案を奨励する
 2.「人道的奉仕の重点化と増加」
  ・ポリオを撲滅する
  ・各分野における奉仕の継続性を高める(青少年奉仕プログラム、R財団6つの奉仕プログラム)
  ・他団体との協力やつながりを深める
  ・地元と海外の地域社会で多大な成果をもたらすプロジェクトを創造する
 3.「公共イメージと認知度の向上」
  ・イメージとブランド認知を調和させる
  ・行動を主体とした奉仕を推進する
  ・中核となる価値観を推進する
  ・職業奉仕を強調する
  ・クラブにおけるネットワークづくりの機会、ならびにクラブ独自の主な活動について周知を図るようクラブに奨励する
 ロータリー活動における「理念と実践」の調和が大切
 理念だけでも実践だけでもなくその調和の実践が大事。ロータリーの活動の評価は理念だけに終わるものだけではなく、実践活動で得た成果がどれだけ社会のニーズに応え得たかという結果で評価されるべきです。ロータリーとして奉仕を実践することによって地域社会から評価を受ければロータリーに対する公共的なイメージは向上していく。
B寄付の獲得
「自分自身に輝きを」 ロータリアンの一人ひとりが輝いてほしい
LIGHT UP MYSELF 私たちは、ロータリーを通して「どう生き」「どう考え」「どう行動し」「どう感動するか」を追及し、
自らを輝かせて、クラブを輝かせたい。

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