第12 20回例会
2003年3月3日(月)
◎斉唱 『君が代』
◎合唱 『奉仕の理想』
◎唱和 『四つのテスト』
◎ゲスト紹介 東海大学外国語教育センター非常勤講師
高橋 絹代様
◎会長報告 *ガバナー事務所より、『地区協議会登録申込書』受領。
   5月18日() 登録9時00分〜9時50分  協議会10時00分  終了17時00分
   日本大学生物資源科学部湘南校舎   登録締め切り 3月31日(月)
           
◎幹事報告 *横須賀北RC、三浦RCより、例会変更通知受領。
  *三浦RCより、週報受領。

◎出席報告

会員 出席 欠席 本日の出席率 前週メーキャップ前  前週メーキャップ後
38名 29名 9名 76.32% 68.42% 68.42%
◎メーキャップされた会員 横須賀RC 三橋会員
◎誕生祝    
  浅田 力造会員 3月12日生まれ
     
  栗田 秀樹会員

3月 1日生まれ

◎夫人誕生祝    
  小網 みどり様 3月10日生まれ
  浅田 貴代子様 3月15日生まれ
     
◎入会祝    
     
  掛田 侑男会員

1987年3月2日

  高橋 隆一会員 2002年3月4日
◎ニコニコBOX
1 掛田侑男君 高橋絹代様本日の卓話よろしくお願いします。
2 坂倉五佐男君 高橋様本日の卓話よろしくお願い致します。
3 宮本清志君 高橋様本日の卓話よろしくお願いします。
4 森 勇人君 高橋さん卓話よろしくお願い致します。
5 小山田仁己君 卓話楽しみにしています。
6 竹島正毅君 卓話楽しみにしております。
7 西塚五郎君 高橋様本日の卓話よろしくお願いします。
8 藤原康平君 本日の卓話よろしくお願いいたします。
9 渡辺佑一君 高橋様本日の卓話楽しみにしております。
10 栗田秀樹君 誕生祝ありがとうございました。
11 掛田侑男君 入会祝ありがとうございます。
12 小網健一君 妻に花をありがとうございます。
13 永井不士男君 暫くお休みさせて戴きました。
14 菱沼正喜君 永井さんお元気で良かったです。
前日計 616,000円 本日計 20,000円

累計

636,000円

◎委員会報告 真木雑誌委員長

配布された「ロータリーの友3月号」の内容について説明及びコメント

縦書きのP4「奉仕の心−障害児の立場から」は慈愛の素晴らしさが読み取れる。

縦書きのP14「言いたい聞きたい」では「慈愛について」及び

P15の「新標準クラブ定款はこれでよいのか?」に目を通して貰いたい。

横書きのP30「職業奉仕の一例話」には素晴らしい話が載っている。

横書きのP54「新会員へのメッセージ」も是非読んで欲しい。
三橋親睦委員長

本年度最後の親睦委員会の行事として移動例会が決定した。

4月19日(土)〜20日(日)で箱根塔ノ沢の紫雲荘を予約した。
優雅なところで環境、設備、食事等満足できると思われるので是非皆さん参加してください。

3月末までに回覧に参加の可否を記入してください。
◎卓話 『私の異文化体験・52歳でのアメリカ留学』 東海大学外国語教育センター非常勤講師

 「一番大切な夫と、どの様な言葉で話し合ったらよいか‥‥。

 それが私の今後の課題です。」

 

高橋 絹代様

 
     
  *最初に坂倉会員より卓話者について下記の紹介があった。
    非常にユニークな経歴で、立教大学の大先輩で50才過ぎてからアメリカに留学され、大学の講師になられた。
    現在子供さん4人でお孫さん9人。厚木立教会の会長をされている。
  *初めまして。厚木(厚着)から来ました高橋です。今日は大分春めいて来ましたので薄着で来ました。
  *52才から2年間留学したアメリカでは、最初はジョークから行けと学んだのでアメリカ流の話し方を実験させて頂いた。
  *大学院で2年間学んだ異文化関係学とは、「何でもあり」が前提です。自分の文化と相手の文化は違う。
    自分から自分の文化を見せ相手の文化を受け止める。そこにコミュニケーションが成立する。
    これがアメリカ流の異文化関係学の中心的な考え方です。
  *実際にどうすればよいか。自分とは何か。自分は何を持っているか。実際に生活するには役に立つ考え方です。
  *「人生とは異文化体験の連続である。」これが自分の結論です。
  *昭和15年に生まれ18才まで群馬県沼田の田舎文化の中で生活したが大学入学のため上京し
    都会文化に接してカルチャーショックを受けた。都会生活も慣れでクリアーしたが、
    就職に当たり学生文化から会社文化へと異文化体験をすることになりました。
  *会社では秘書課に勤務したが男性は上司のサポート、女子は上司と男性秘書が
    働きやすい環境を整えることが職務であり、これが会社文化でした。
  *24才で結婚し長男の誕生で会社を辞めた。6年間で子供を4人産んで44才まで専業主婦でした。
    この時の文化が天下太平文化です。
  *44歳の時、三男が高校生にたったのでパートで就職した。52才まで短大で英文タイプ及び日本語ワープロを教えた。
  *この時の経験で、当時はパートの女性に対する評価も低く卑屈な感じを抱きカルチャーショックを受けたので
    自分でもっと勉強したいという意欲が生まれた。
  *英語を勉強し直し英検準1級を取ったが、不十分と感じたので52歳の時留学を決意した。
  *その時夫は55才の第一定年の時でしたので資金援助を受けることが出来た。
  *留学先はボストンのレスリーカレッジで女子大の4年生は500人程ですが
    大学院はステップアップを目指した人が多く5000人もいました。
  *52才〜55才まで留学した勉強の内容は「自分とは何か」及び「考え方のプロセス」に要約されます。
    日本では妻、母親という枠の中での考え方で行動しますがアメリカでは自分個人の考えで行動してきました。
  *帰国後最近では「私は何者か」という考えが戻ってきた。
    理由は52才まで自分のところにあった文化が頭を持ち上げてきてアメリカの2年間の文化を押しのけて来ています。
  *今までは自分自身の考え方で来ましたがこれからはそれは無理なようです。
  *子供やその家族は別の場所で生活しそれぞれの文化を持っていますし、自分もそれを理解していますので問題はありません。
  *今自分が一番努力しなければいけないと感じていることは、自分の一番身近な大切な人である夫との関係です。
  *学校で英語を教えながら授業に取り入れているのが3分間話法です。
    3分間で一つのテーマが話せるようになるには5W1Hを使用して反復練習すれば上手になります。
  *夫は65才で現在家にいますが自分は近々63才になるが働いています。これをどうするか。
    夫が会社で35年間培ってきた文化が理解できない。
    今まであうんの呼吸でやってきたが、これから夫とどういう言葉で話し合ったら良いか。
  *学校では生徒達に自分の異文化体験や生活法を教えていますが、
    自分の身近な大切な人にはそれがやれていないと思っています。
    それが今後の私の課題です。
  -end-

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