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RIテーマ “ROTARY SHARES” |
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第2780地区ガバナー |
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第1445回例会週報 |
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2008年5月19日(月) |
| ■斉唱 | 『君が代』 | |||
| ■合唱 | 『奉仕の理想』 | |||
| ■唱和 | 『四つのテスト』 | |||
| ■ゲスト紹介 |
なし |
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| ■ビジター |
なし |
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| ■会長報告 | *ガバナー事務所より、「ミャンマー・サイクロン被害への義捐金支援のお願い」受領。 |
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本日計、10,500円 |
| *ガバナー事務所より、「次年度インターアクト役員研修会の案内」受領。 | |
| 平成20年6月7日(土) 13:00〜17:00 | |
| 藤沢産業センター 登録〆切 平成20年5月23日(金) | |
| ■幹事報告 | *なし |
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■出席報告 |
会員 | 出席 | 欠席 | 本日の出席率 | 前週メーキャップ前 | 前週メーキャップ後 |
| 25名 | 17名 | 8名 | 68.00% | 76.00% |
80.00% |
| ■メーキャップされた会員 | ||||
| インターアクト委員長会議→宮本会員。 | ||||
| 地区協議会→坂本、安田、折笠、森、大橋、藤田、宮本、井上、西塚、菱沼、西田、斉藤会員。 | ||||
| ■誕生祝 | ■夫人誕生祝 | |||
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森 勇人会員 (蛭田 真都城会員) |
なし |
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| ■ニコニコボックス報告 | ||
| 1 | 西塚 五郎君 | 地区協御苦労様でした。坂本年度のクラブ協議会よろしくお願い致します。 |
| 2 | 坂本 喬彦君 | 昨日はお疲れ様でした。次年度は今年に増して御協力の程、御願いします。 |
| 3 | 井上 祐一君 | 入会祝。 |
| 4 | 井上 祐一君 | 地区協議会お世話様でした。 |
| 5 | 藤田 武君 | 入会月が又参りましたが、昨日の地区協ではなんとなくすっきりしない感じで |
| 昔が懐かしく思いました。老人のグチでしょうか。 | ||
| 6 | 鈴木 孝一君 | 入会月が参りました。地区協、お疲れ様でした。 |
| 7 | 三橋 仁男君 | 入会して30年経過しました、今後もよろしく。 |
| 8 | 大橋 昭夫君 | 昨日の地区協議会、お世話になりました。報告よろしくお願い致します。 |
| 9 | 菱沼 正喜君 | 昨日の地区協、お世話になりました。 |
| 10 | 宮本 清志君 | 地区協出席の皆様、おつかれさまでした。 |
| 11 | 西田 金忠君 | 昨日の地区協出席の皆様、御苦労様でした。 |
| 12 | 森 勇人君 | 誕生日祝、有難うございます。昨日地区協、お疲れ様でした。 |
| 13 | 山本 有紀君 | 地区協報告よろしくお願いします。 |
| 14 | 安田 治君 | 地区協議会参加の皆様、おつかれさまでした。 |
| 15 | 斉藤 透君 | 昨日の地区協、お世話様でした。 |
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前日計 |
649,961円 | 本日計 | 25,000円 | 累計 | 674,961円 |
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| ■地区協議会報告T | ||
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会長部門 | |
| 坂本 喬彦会員 | ||
| ■ | 2008-09年度RI会長、李東建さんはサンディエゴの国際協議会で、「Make Dreams Real- | |
| 夢をかたちに-」とRIテーマを発表されました。 | ||
| 2008-09年度は、世界中のロータリアンの皆さんに、地域社会の最も大切な資源である | ||
| 「子どもたち」に光を当てていただきたい、というのが最重点です。 | ||
| ■ | 地区の重点指針 | |
| 1.RIのテーマ Make Dreams Real-夢をかたちに- | ||
| 強調事項・・・・水、識字率向上、保健と飢餓救済(子どもに焦点をあてる) | ||
| 2.会員増強・会員維持の推進 | ||
| 各クラブ純増1名(20名以下のクラブは早く20名以上にする) | ||
| 3.CLPの理解と推進 | ||
| 4.職業奉仕の理念と職業倫理の高揚 | ||
| 5.奉仕プロジェクトの推進 | ||
| 地区内で各クラブが地元の地域社会のニーズを把握し、適切な奉仕活動に取り組む。 | ||
| 強調事項を慎重に方向づけて、子どもたちのために貢献できるニーズを掴み、 | ||
| クラブ同士が協力し合って奉仕活動に取り組む。 | ||
| 6.ロータリー財団・米山記念奨学会への寄付増進 | ||
| 世界理解と平和のための人材育成プログラムの増進。 | ||
| (国際親善奨学生、世界平和フェロー、米山奨学生、青少年交換留学生、GSEなど) | ||
| その実現のために一人当たりロータリー財団へは18ドル以上、 | ||
| 米山奨学会には一人2万円以上お願い致します。 | ||
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幹事部門 | |
| 安田 治会員 | ||
| ■ | 幹事はクラブの中枢機関であり、会長と常に密接な関係をとり、 | |
| クラブ運営に当らなければなりません。 | ||
| 課せられた任務は極めて広範であるため、その一部の事務処理を一部分、 | ||
| 事務職員に委ねる事もありますが、その責任はすべて幹事がとるものであります。 | ||
| 従って誤りがあっても、事務職員の責任に帰することは許されません。 | ||
| ■ | 幹事の重要な職務 | |
| 1.会員記録の整理管理 | ||
| 2.諸会合の出席の記録 | ||
| 3.理事会の通知及び議事録の作成 | ||
| 4.理事会の決定事項の会員への通達 | ||
| 5.各委員会の開催通知と委員会の協議内容の報告書を受け、 | ||
| 会長、委員長とその実施について協議する。 | ||
| 6.毎年7月1日及び1月1日現在の会員報告の作成、送付 | ||
| 7.会員の入会、退会報告(新会員、退会者及び会員住所の変更) | ||
| 8.クラブ例会の月々の出席報告→地区へ | ||
| 9.毎例会における会長報告、幹事報告について会長と打合せをして | ||
| 重複がないよう注意する。 | ||
| 10.会員の動向に常に注意すること。出張・病気・家族の消息にも気を配り、 | ||
| 会長に報告しその対応を協議する。 | ||
| 11.年度の始めにクラブでは必ず各委員会の提出される「活動計画書」が | ||
| 作成されるが、幹事は各委員長と連絡をとり、内容の進捗状況を把握すること。 | ||
| 12.地区、その他、各種の書簡には必ず返信すること。 | ||
| 13.幹事の所在は明確にしておくこと。 | ||
| 14.地区大会出席の要請と信任状は必ず期限までにガバナー事務所へ提出すること。 | ||
| 15.クラブ会員の会員証の発行をすること。 | ||
| ■ | 分担金 | |
| 1.RI人頭分担金 | ||
| 上半期一人当たり 25.0ドル・・・・0.5ドルアップ | ||
| 下半期一人当たり 24.0ドル・・・・0.5ドルアップ | ||
| 2.地区資金 | ||
| 半期 7,850円×2=年間 15,700円・・・・2,000円アップ | ||
| 3.地区事業費 | ||
| 半期 3,900円×2=年間 7,800円 | ||
| 4.地区大会分担金(全員登録) | ||
| 8,000円・・・・2,000円ダウン | ||
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R情報部門 | |
| 森 勇人会員 | ||
| ■ | ロータリー情報委員会の重要性 | |
| 情報を正確に受信し、会員に的確に伝達し、会員間の意思疎通をはかり、 | ||
| 行動することでクラブの活性化が図られる。 | ||
| 新会員には早くロータリーを理解していただけるよう積極的に働きかける。 | ||
| ■ | 実践例 | |
| 1.問題を提起し、成績優秀回答者を表彰する。 | ||
| 2.入会3年未満会員の勉強会を発足し、知識の習得に努めた。 | ||
| 3.ロータリー入門書(前原勝樹著)を新会員に配布し、勉強会を開催した。 | ||
| ■ | RI規定審議会(2010年開催) | |
| 1.例会数は月1回〜2回でもよい | ||
| 2.出席率は50%でよい | ||
| 3.Webサイトでの例会出席を認める | ||
| 4.一業種5名まで入会を認める | ||
| ■ | かながわ湘南RCについて | |
| ロータリー創立100周年を記念し、若い世代に開かれたロータリークラブ。 | ||
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