■「年間活動方針」
副会長 森 勇人 |
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久しぶりに三役席に座りましたが、会員増強が必要不可欠だと感じています。
クラブ管理運営委員会では会長の方針に従い、クラブの活性化を図り楽しい例会を実施したい。ロータリーでは例会は人生の道場で「入りて学び、出でて奉仕せよ」とお言われております。例会では人のために尽くす心、すなわち奉仕の心を作る。クラブ外では奉仕の心を適用して、職業奉仕・社会奉仕・国際奉仕・青少年奉仕を行います。また、当クラブが設立に関与した神奈川・横須賀プロバスクラブとは常に密接な連携を保ちながら例会、プログラム、クラブ親睦などご協力をお願い致します。 |
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■「年間活動方針」
会計 菱沼正喜 |
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過日、予算編成を行いましたが、会員数とニコニコ収入も減少しているため奉仕プロジェクトの活動もすべてに事業費として配分できない状況にあり、各委員会の予算を削減せざるを得ない状況であります。奉仕プロジェクト予算は30万、プログラムは10万ですのでまったく余裕はありません。緊密に意思の疎通を図り、適切な運用ができるように努力を致します。
@すべての資金を厳正に管理・保管する。 A活動方針および理事会指示のもとに予算を執行する。 B中間報告・決算報告を行う。 |
■「年間活動方針」 奉仕プロジェクト委員長 永井不士男 |
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当クラブは会員数が減少し四大奉仕プロジェクトを全ての部門において遂行するのは大変厳しいため、各委員長さんと協議のうえ、活動を一本に絞って実行する予定です。具体的には、盲導犬協会への支援として駅前で盲導犬活動のキャンペーンを行い、青少年も含め社会奉仕・青少年奉仕を展開し、実際に盲導犬センターに出向き職場見学を実施し、平成27年8月31日(月)に盲導犬協会の松尾氏を招き、卓話を依頼しました。 |
■「年間活動方針」&「会員増強・会員維持管理セミナー報告」 会員増強・会員維持管理委員長 菅原英明 |
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平成27年6月25日(木)次年度地区会員増強・会員維持管理セミナー
「どうやって増強するか」がテーマで開催され、アンケート報告、事例発表、グループディスカッションが行われた。当クラブでも、二世会員の増強をターゲットにしたい。
本年度の方針はクラブへの入会見込者を勧誘し、会員候補者を探してクラブへの入会を勧めることの重要性を全ての会員に周知させ、またロータリーへの入会は推薦のみによるため、会員は友人や家族、職場の仲間、その他の地域社会の人々に声をかけ、入会を誘う必要があります。 |
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