例会日時 月曜日 12:30〜13:30
 例会場 湘南信用金庫北久里浜支店 2階
 事務所 〒239−0807  横須賀市根岸町3−3−18
  湘南信用金庫北久里浜支店内
  TEL&FAX 046−837−1211

E-mail:

yokosuka-sw-rc@dnsip.ne.jp

URL:

http://www.dnsip.ne.jp/~yokosuka-sw-rc
 会長 宮本 清志
 副会長 森     勇人
 幹事 大橋 昭夫
 会報委員長 大橋 昭夫
RIテーマ “Be a gift to the world
国際ロータリー会長
K.R.ラビンドラン
(
スリランカ 、コロンボ ロータリークラブ所属

第2780地区ガバナー
田中 賢三
(茅ヶ崎RC所属)

第1787回例会週報
2016年3月28日(月)
合唱 「それでこそロータリー」
ゲスト
なし
ビジター
なし
会長報告 *ガバナー事務所より、「4月17日()開催の地区研修協議会アンケート依頼」受領。
   ・公共イメージ(ロータリーの友持参)・・・大橋会員
   ・クラブ奉仕アンケート(締切4/4月)・・・菅原会員
   ・研修部門アンケート(締切4/1金)・・・宮本会員
   ・職業奉仕アンケート(締切4/8金)・・・赤木会員
*日本支局より、「4月のロータリーレート」受領。
   現行1ドル=116円 4月1ドル=116円
幹事報告 *横須賀クラブ及び三浦クラブより、4月の例会案内受領。
*地区大会報告書(平成27年10月24日()25日()開催、受領。
出席報告
会員(内免除会員) 出席 免除会員の出席 本日の出席率 前週メークアップ前  前週メークアップ後
17名(10名) 12名 8名 80.00% 61.54%

61.54%

メークアップされた会員
PETS→森会員(3/18金)
第1グループ三役会→菅原会員(3/15火)

ニコニコボックス報告

1 森 勇人君 PETS報告、よろしくお願い致します。
2 大橋昭夫君 森副会長、PETS報告よろしくお願い致します。
3 井上祐一君 森会員、PETS報告よろしくお願いします。
4 菅原英明君 森次年度会長、PETS報告よろしく。
5 菱沼正喜君 森さん、PETS報告宜しくお願いします。
6 永井不士男君 森さん、今日は御苦労様です。
7 佐藤明君 PETS報告、よろしく。
8 坂本喬彦君 PETS報告、よろしくお願いします。
9 平野忠雄君 森勇人次年度会長、PETS報告宜しくお願い致します。
10 新中宗光君 森次年度会長、PETS報告よろしくお願いします。
11 長瀬 弘君 森さん、卓話よろしくお願いします。
12 3月6日()に開催された、モロ・クラウディアさんご両親歓迎会の残金。
13 甘糟一哉様 先週の卓話料をニコニコへ頂戴致しました。

前日計

401,120円 本日計 17,258円 累計 418,378円
委員会報告 「地区研修協議会出席義務者」 菱沼正喜次年度幹事
2016年地区研修・協議会
日時 平成28年4月17日(
出発 10:30 例会場前
登録 11:30〜12:30
研修協議会 12:30 点鐘
場所 相模女子大学
部門の構成 出席義務者
1.会長 森 副会長
2.幹事 菱沼 次年度幹事
3.クラブ奉仕 菅原 次年度副会長
4.公共イメージ 大橋 次年度雑誌・広報委員長
5.会員増強・維持 平野 次年度会員増強・維持委員長
6.職業奉仕 赤木 プロジェクト委員
7.社会奉仕 西田 ゚ロジェクト委員
8.青少年 長瀬 会場監督
9.R財団 佐藤 次年度R財団委員長
10.米山奨学 新中 次年度米山奨学委員長
11.研修 宮本 次年度クラブ指導者委員長

卓話「PETS報告」 次年度会長 森勇人副会長

 

次年度テーマ

人類に奉仕するロータリー
ジョン・ジャーム会長エレクト

111年の歴史の中で、ロータリーは多くの人に多くの意味を持ってきました。会員は、ロータリーを通じて友人と出会い、地域社会とつながり、目的意識を持ち、人びととの絆を育み、キャリアを築き、ほかでは味わえない貴重な経験をしてきました。毎週、世界 34,000以上のクラブのロータリアンが、語らい、笑い、アイデアを分かち合うために集います。しかし、私たちが集う一番の理由は、最も大切な目標、すなわち「奉仕」のためです。ロータリーの初期から、人類への奉仕はロータリーの礎であり、主な存在理由となってきました。今日の世界で意義ある奉仕を行う最善の道はロータリー会員になることであると、私は信じています。また、世界に確かな変化をもたらすために、ロータリーほど優位な立場にある団体はないと考えています。さまざまな分野から熱心で有能な職業人が集まり、壮大な目標を実現できる団体も、ほかにありません。ロータリーには、世界を変える力、ネットワーク、知識の結集があります。ロータリーに限界があるとしたら、それは私たちが自分自身に設けている限界にすぎません。現在、ロータリーはとても大事なときを迎えています。今はいろいろな意味で今後を決定づける歴史的な節目です。私たちは力を合わせ、世界に重要な奉仕を行ってきました。そして、今、世界の行く末は、私たちのさらなる奉仕にかかっています。世界でもっと大きな「よいこと」の推進力となるために、固い決意と熱意でポリオ撲滅を成し遂げ、勢いをつけてロータリーをさらに前進させながら、これまでの成功をバネに飛躍するときが来たのです。ポリオ撲滅から私たちが学んだ多くのことの中で、最も大切ながら最もシンプルなこと、それは、ロータリー全体の発展を望むなら全員が同じ方向に進まなければならないということです。クラブ、地区、RI のレベルにおけるリーダーシップの継続は、ロータリーを繁栄させ、その秘めたる可能性を最大限に発揮する唯一の方法です。新会員の入会や新クラブの結成だけでは十分ではありません。私たちが目指すのは、単にロータリアンの数を増やすことではなく、ロータリーによる善き活動をより多く実現させ、将来にロータリーのリーダーとなれるロータリアンを増やすことです。ポール・ハリスは晩年、ロータリー設立の経緯について振り返り、次のようにつづっています。「個人の努力は個々のニーズに向けることができます。しかし、大勢の努力の結集は、人類の奉仕に捧げなければなりません。結集された努力に限界というものはありません」。いつの日か120万人以上のロータリアンが一体となり、ロータリー財団や各自のリソースを駆使して人類への奉仕に取り組むことになろうとは、ハリスも想像しなかったでしょう。そのようなロータリーに対してハリスがどんな奉仕を期待するのか、私たちは想像するしかありません。「人類に奉仕するロータリー」の伝統を継承する名誉を授けられた私たちには、このような奉仕を行っていく責務があるのです。

 

2016-17 年度地区方針
ガバナーエレクト佐野英之(秦野RC)

ジョン・ジャーム会長エレクトのテーマ「人類に奉仕するロータリー」の方針に沿って、
地区の実情を踏まえ、2016-17 年度ガバナーとして全力を尽くしたいと思っておりますので、
御理 解・ご協力を御願い致します。
ジョン・ジャームRI 会長エレクトはRI 会長賞を示して、各クラブが会長賞の項目の実践をすることに
より、年度の目標が達成されることを強く伝えられました。今年度は会長賞にある必須事項、必須項目
を更に各クラブで検討いただき、必須項目数を達成してRI 会長賞に挑戦いただくよう進めていきます。
2016-17 年度はロータリー財団100 周年を迎えます。この1年間、地区大会、ロータリー・デ―等、様々
な行事で財団100 周年を祝い、記念行事を推進して、親睦と奉仕活動を実践していきましょう。
2016-17 年度地区目標
・ロータリーの3つの義務の遂行・ロータリーの戦略計画を遂行し、継続性を重視する。
・ロータリークラブセントラルに10 個以上の目標を設定
≪会員増強と維持≫
・少なくとも、確実に小クラブ(会員50 名以下)純増1 名以上、大クラブ(会員51 名以上)純増2 名
以上を目指す。
・特に、@女性会員の増強/A現会員を維持し/B40 才未満の会員の増強に力を入れる。
・新会員対策としてクラブ奉仕委員会と協力し、各グループで2回以上の研修会を開催する。
≪公共イメージ≫
・各地のイベントとの取り組み、ポリオ撲滅キャンペーンの展開。
・ロータリー・デーを実施し、ロータリーの認知度の高揚。全クラブの取り組み
・財団100 周年に就いて、各クラブイベント開催を目指す。地元メディアに取り上げて貰う。
≪財団/米山への寄付≫
・年次寄付・・・・財団100 周年を祝い、一人当たり200 ドル以上達成。全会員が寄付0 なしを目標。
・ポリオプラス寄付・・・財団100 周年を記念し、全クラブ、一人当たり40ドル以上寄付。
・恒久基金(ベネファクター表彰)寄付・・・1 クラブ1000 ドル以上
・地区から大口寄付2 名以上、メジャードナー5 名以上、ポール・ハリス・ソサエティー会員5 名以上を目標。
・財団100 周年を記念し、全クラブより過去5 年間で寄付額を最高額に達成する様に努力する。
・米山記念奨学金寄付・・・一人当たり20,000 円以上。
≪人道的奉仕≫
・各クラブがグローバル補助金又はDDF の提唱者となるようプロジェクトの推進を図る。
・補助金管理セミナーに各クラブ1 名以上出席してグローバル補助金の理解をする。
・各グループ内で、3 クラブ以上協力して、大規模で注目集めるプロジェクトに挑戦する。
≪新世代≫
・クラブのイベントにローターアクト、インターアクト、青少年交換学生を関与させる。
≪オンラインツールの利用≫
・各クラブ2 名以上の会員が、マイロータリーのフォーラムに参加。半数以上がMy Rotary に入力。

次年度第1グループ

敬称略

ガバナー補佐 伊与田あさ子 横須賀北
横須賀クラブ会長 谷 繁信
横須賀北クラブ会長 芹澤 達之
三浦クラブ会長 藤 喜代司
横須賀西クラブ会長 和田 光弘
横須賀南西クラブ会長 森 勇人 ガバナー公式訪問日 平成28年8月22日(月)
かながわ2780Eクラブ 渡辺 力

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