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RIテーマ “ROTARY SHARES” |
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第2780地区ガバナー |
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第1450回例会週報 |
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2008年6月23日(月) |
| ■合唱 | 『それでこそロータリー』 | |||
| ■ゲスト紹介 |
なし |
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| ■ビジター |
なし |
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| ■会長報告 | なし |
| ■幹事報告 | *横須賀北RCより、7月の例会案内受領。 |
| *大磯RCより、創立40周年記念DVD受領。 | |
| *逗子RCより、週報受領。 |
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■出席報告 |
会員 | 出席 |
免除会員 出席 |
本日の出席率 | 前週メーキャップ前 | 前週メーキャップ後 |
| 25名 | 17名 | 4名 | 70.83% | 50.00% |
50.00% |
| ■メーキャップされた会員 |
| なし |
| ■ニコニコボックス報告 | ||
| 1 | 西塚 五郎君 | 一年間ありがとうございました。高いステージは辛かったです。 |
| 2 | 坂本 喬彦君 | 雨ばかりですね。体からカビが生えそうです。一年間、早いものですね。 |
| 3 | 大橋 昭夫君 | 一年の活動報告、よろしくお願い致します。 |
| 4 | 永井不士男君 | 遂に例会場での最後の例会になりましたね。 |
| 5 | 宮本 清志君 | 会長、幹事1年間の活動報告、期待しています。 |
| 6 | 森 勇人君 | 今年度も残り少なくなりました。三役の皆さん、お疲れさまでした。 |
| 7 | 山本 有紀君 | 短い間でしたが色々有難うございました。 |
| 横須賀南西ロータリークラブの今後の御発展をお祈りいたします。 | ||
| 8 | 安田 治君 | 会長・幹事・各委員長、1年間ご苦労さまでした。 |
| 9 | 野 正美君 | 会長・幹事・各委員長、活動報告よろしくお願いします。本日も早退させて戴きます。 |
| 10 | 斉藤 透君 | 一年間活動報告よろしくお願い致します。 |
| 会長・幹事・各委員長の皆様、お疲れ様でした。 | ||
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前日計 |
749,961円 | 本日計 | 16,000円 | 累計 | 765,961円 |
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| ■退会のあいさつ | ||
| 山本 有紀会員 | ||
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■ |
(株)グローバル・ニュークリア・フュエル・ジャパン退社に伴い、横須賀南西ロータリークラブを | |
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本日で退会することにしました。 | |
| 会社生活では得られないような貴重な経験をさせていただき有難うございました。 | ||
| 先日、大相撲観戦で一同が起立し「君が代」を斉唱していましたが、 | ||
| 例会で毎月、行っているセレモニーと同じだと感じました。 | ||
| 今後は年金生活になりますが、イベントには是非声をかけて下さい。 | ||
| 4年間お世話になりました。 | ||
| ■次年度について | ||
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安田 治副幹事 | |
| ■ | 次年度年間活動計画及びプログラム | |
| ■ | 次年度委員会組織表 | |
| ■一年間の活動報告 | ||
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西塚 五郎会長 | |
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■ |
当クラブ理事始め、各委員長・各委員・会員の皆さん、一年間のご協力ありがとうございました。 | |
| 深く感謝申し上げます。 | ||
| RI会長ウィルキンソン氏が提唱されましたテーマ「ロータリーは分かちあいの心」より、 | ||
| 小佐野ガバナー・渡辺ガバナー補佐・地区各委員指導の下、一年間活動してきました。 | ||
| クラブとして「使命感に燃えた南西ロータリークラブ」を活動の基本原点として行動して | ||
| まいりました。 | ||
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■ |
クラブ年度重要指針達成度 | |
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○ |
R財団は、地区目標一人180ドルのところ、当クラブ一人120ドルを達成しました。 | |
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○ |
米山奨学金は、地区目標一人20,000円のところ、当クラブ一人13,000円達成しました。 | |
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○ |
財務の適正化、会員一人ひとりの大切な財源の使い方を深く考えての予算作り、 | |
| 又単年度予算内での活動計画でありました。 | ||
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○ |
会員の増強(一人純増)は達成できませんでした。 | |
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○ |
ロータリー理解推進 | |
| 出来る限り地区各委員の活動を知る為に、当クラブ委員長が地区セミナー等に参加し、 | ||
| 例会での報告をお願い致しました。 | ||
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○ |
広報活動推進 | |
| ロータリーの友の利用、地域新聞に投稿致しました。 | ||
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○ |
CLPに於ける効果的クラブ運営の推進 | |
| 急遽CLPに対応したため、手探り状態で運営致しました。 | ||
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○ |
インターアクト活動推進 | |
| 委員長が積極的に活動し、クラブ全体で応援できたと思われます。 | ||
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○ |
親睦推進 | |
| 自己負担(受益者負担)でありますが、炉辺会合1回、移動例会2回、夜間例会5回 | ||
| 家族旅行会2回、クリスマス会を開催しました。 | ||
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■ |
結び | |
| 全体として今年度は、急激な社会変化に対しクラブとしてどうあるべきかの一歩で | ||
| あったと思います。皆さんには、意に沿わなかった事、多々あったと思います。 | ||
| 深くお詫び申し上げます。又、素晴らしい経験をさせていただき有難うございました。 | ||
| 最後にロータリーに入会して多くの皆さんに会えて良かったと思います。 | ||
| 今後の横須賀南西ロータリークラブの益々の活躍を祈念して、報告に代えさせていただきます。 | ||
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折笠 仁志幹事 | |
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■ |
まず始めに、この一年間CLP導入及び会員減少から、費用と催し物等において、 | |
| 今年度は色々と新しい事や無い事が多かったと思います。 | ||
| 皆様のご理解とご高配を頂き、一年間が無事終わろうとしております。 | ||
| この場をお借りしまして、厚く御礼申し上げます。 | ||
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■ |
一年を振り返って | |
| まず入会して4年目で幹事をすることはやはり不可能と思いました。 | ||
| 次年度は副会長、次々年度は会長を拝命しますが、不安であります。 | ||
| CLP導入と会員減少による費用削減に対し、入会前の26年間培われた南西RCの | ||
| 昔の仕来たりがあるのかわかりませんが、昔はこうだったという話に、南西RCの現状を | ||
| 照らしあわせて運営するには、年齢と経験が必要で、ロータリー歴と実績を積み、 | ||
| 幹事、会長を経験すべきかなと思いました。 | ||
| 私も諸先輩方にご意見をお聞きすれば良かったかなと、今になって反省するところであります。 | ||
| 会長の方針を幹事として、南西RCのルールを決定することは難しいように思いました。 | ||
| ですが、各会員のご理解を頂き、職務を全う出来たことに、重ねて御礼申し上げます。 | ||
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■ |
副会長から会長、三役会も3年連続出席となります。 | |
| 会員減少に伴う、一人ひとりのご負担が多くなりますが、倍旧のご尽力を賜りますよう | ||
| よろしくお願い致します。 | ||
| ご清聴ありがとうございました。 | ||
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坂本 喬彦副会長 | |
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■ |
ロータリー歴の浅い私ですが、次年度会長を務めさせていただきます。 | |
| 皆様、寛容の精神でよろしくお願い致します。 | ||
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森 勇人地区米山学友委員 | |
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地区委員としての活動は、クラブ内では経験できないことを、 | |
| 奨学生を通じて実体験として経験でき、非常に有意義な一年でした。 | ||
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永井 不士男R財団委員長、新世代育成委員長、プログラム委員長 |
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■ |
各委員会とも、会員皆様のご協力により無事終了致しました。 | |
| 有難うございました。 | ||
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宮本 清志インターアクト委員長 | |
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次年度、3年目の委員長となります。津久井浜IACは3名の顧問(平野、大井、島田) | |
| で月2回の例会を開催し、積極的に活動します。 | ||
| 皆様のご協力よろしくお願い致します。 | ||
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井上 祐一職業奉仕委員長 | |
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「例会出席の重要性」と「ロータリアンの職業宣言」の実践を望みます。 | |
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藤田 武社会奉仕委員長 | |
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25名と少数会員のクラブでありますが、その特性を活かし親睦を深めながら、 | |
| 2001年(平成13年)神奈川・横須賀プロバスクラブ提唱、 | ||
| 2006年(平成18年)インターアクトクラブの提唱と輝かしい実績があります。 | ||
| 皆さん、胸を張ってロータリーを楽しみましょう。 | ||
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西田 金忠国際奉仕委員長、親睦活動委員長 | |
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親睦活動予算は全て有意義に使用させていただきました。 | |
| 皆様、ご協力ありがとうございました。 | ||
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真木 英一会計監査、雑誌・広報委員長 | |
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次年度会計を担当するに当たり、2007年度手続要覧を熟読しております。 | |
| 皆様も是非お読みいただき、ロータリー知識を高めて下さい。 | ||
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